国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」が看板スポットの鈴鹿市。そのほかにも、三重県 鈴鹿市には猿田彦大神を祀る総本宮や、伝統工芸「鈴鹿墨」「伊勢型紙」の体験施設、国定史跡など、見どころが満載です。今回は、そんな三重県鈴鹿市の観光名所を5箇所ご紹介します。

この記事の目次

鈴鹿サーキット

F1コースで有名なサーキットと世代問わず楽しめる遊園地!


国際レーシングコースとして有名な「鈴鹿サーキット」。

遊園地「モートピア」やホテル、レストラン、温泉まで集まったアミューズメント施設です。


モータースポーツ施設では、F1が走るレーシングコースを歩くことができます。また、実際に自分で走行できる「サーキットチャレンジャー」や鈴鹿サーキット名物の「バックヤードツアー」など、ここだけの貴重な体験を楽しめます。


また、遊園地・モートピアでは、フルスピードで走り抜ける「ロッキーコースター」や観覧車からの眺望を楽しめる「サーキットホイール」のほか、一定のエネルギーで走行距離を競う「ene-1」、ミニ鈴鹿サーキットを走る「プッチグランプリ」など、レースを意識したアトラクションも用意されています。


子どもから大人まで楽しめる、鈴鹿サーキット。鈴鹿市を訪れたら是非とも立ち寄っておきたいスポットです。

9d866f07974c58b8

鈴鹿サーキット


住所

三重県鈴鹿市稲生町7992


営業時間

①営業時間

10:00~17:00(季節や曜日により変動あり)

②定休日

不定休


利用料金

モートピア入園料

・大人(中学生以上):1,700円

・子ども(小学生):800円

・幼児(3歳以上~未就学児):600円


アクセス

電車:

伊勢鉄道伊勢線「鈴鹿サーキット稲生駅」から徒歩で約26分


バス:

近鉄「白子駅」より乗車約20分、「鈴鹿サーキット駅」下車すぐ


車:

東名阪道「鈴鹿IC」から約20分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.suzukacircuit.jp/

椿大神社

霊験あらたかな空間、猿田彦大神を祀る総本宮


伊勢平野を見下ろす入道ヶ岳。

その中央麓に「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」が鎮座しています。


御祭神は、高山生活を営んだといわれる「猿田彦大神(さるたひこのおおみかみ)」。椿大神社は、椿大神社を祀る全国二千余社の本宮として「地祇猿田彦大本宮」と尊称されています。


取り囲む木々が深緑や紅葉など四季折々の表情を見せる境内。神々しさを感じずにはいられない「本殿」は総檜の神明造り。そのほか、猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を祀る「別宮椿岸神社」や弓道場の「椿自彊館」、「松下幸之助社」など、見所がたくさんあります。


また、松下幸之助が茶道発展のために庭園と共に寄進した茶室「鈴松庵」ではお茶をいただくことも。近頃は縁結びのパワースポットとしても人気がありますので、厳かな雰囲気を楽しみに足を運んでみてはいかがでしょうか。

C7a41fe05b9e14c0

椿大神社


住所

三重県鈴鹿市山本町1871


営業時間

①参拝時間

5:00~17:00

・御祈祷時間:8:00~17:00

②定休日

なし


アクセス

電車:

近鉄「四日市駅」より三重交通バス「椿大神社駅」下車すぐ


車:

東名阪自動車道「鈴鹿IC」から約5分


駐車場

有り(無料)


ウェブサイト

http://tsubaki.or.jp/


鈴鹿市伝統産業会館

伝統工芸を間近で観られる、鈴鹿墨と伊勢紙の実演が人気!


三重県鈴鹿市の伝統工芸「鈴鹿墨」と「伊勢型紙」。

同市が誇る伝統的な技術を後世に伝えるため、創られたのが「鈴鹿市伝統産業会館」です。


最高品質の高級墨に数えられる鈴鹿墨と、着物の生地を染めるとき重宝される伊勢型紙。館内では、それぞれの作品や製造に使われる道具が展示・解説されており、ビデオ上映などを通して分かりやすく学ぶことができます。毎週日曜日には伊勢型紙、第2・第4日曜日には鈴鹿墨を実演。なかなかお目にかかれない伝統工芸の技術を観に多くの人たちが足を運びます。


また、館内にあるお土産コーナーでは、漢字用・仮名用・水墨画用に作られた鈴鹿墨や伝統工芸士が彫刻を行った型紙、LED光の型紙体験キットなどを販売。鈴鹿市の旅の思い出に、伝統工芸の品々を持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

鈴鹿市伝統産業会館


住所

三重県鈴鹿市寺家3丁目10-1


営業時間

①営業時間

9:00~16:30

②定休日

月曜日(祝日の時は翌日)、年末年始(12月28日から1月4日まで)


利用料金

入館無料


アクセス

電車:

近鉄名古屋線「鼓ヶ浦駅」から徒歩で約10分


車:

東名阪自動車道「津IC」から約35分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.densansuzukacity.com/

鈴鹿フラワーパーク

色鮮やかな花壇や美しい桜並木が人気!


JR「加佐登駅」が最寄駅。白鳥湖に面する形で造られている「鈴鹿フラワーパーク」。桜並木や藤棚、色鮮やかな花々が植栽された花壇など、豊かな自然を感じられる癒しスポットです。


園内には広大な広場があり、長いローラースライダーやネットドームといった遊具がたくさん!童心に返って、大人のあなたも遊んでみてはいかがでしょうか。また、噴水を眺めながらお弁当を食べるのもおすすめ。のびのびと過ごせますよ。


そのほか、園内では花植木の即売や植木寄せ植え体験ができる「植木まつり」や新鮮野菜の直売やダンスパフォーマンスまで行われる「フラワーパークフェスタ」などのイベントも開催。四季折々の風景を楽しみながら、リラックスできる時間を過ごしてみては。

鈴鹿フラワーパーク


住所

三重県鈴鹿市加佐登町1690-1


アクセス

電車:

JR関西本線「加佐登駅」から徒歩で約20分


バス

近鉄「平田町駅」よりCバス乗車約16分、「荒神山・フラワーパーク駅」下車すぐ


車:

東名阪自動車道「鈴鹿IC」から約15分


駐車場

有り(無料215台)


ウェブサイト

http://www.city.suzuka.lg.jp/life/shisetsu/9412.html

鈴鹿市考古博物館

国指定の史跡に隣接、勾玉作りや火起こしなどの体験も!


古来より、畿内から東国へと向かう交通の要所として栄えていた鈴鹿市周辺。奈良時代には「国府」と「国分寺」が置かれるなど、深い歴史のある場所としても知られています。そんな、鈴鹿市の歴史の足跡を辿れるのが「鈴鹿市考古博物館」です。


埋蔵文化財調査センターとしての機能も併せ持つ、鈴鹿市考古博物館。館内には、鈴鹿市に点在する古墳・遺跡から出土した土器や勾玉のほか、奈良時代の寺院・役所に関する貴重な史料などが所蔵・展示・解説されています。また、勾玉作りや土笛作り、火起しなど、歴史を感じられる体験ワークショップも開催されており、旅の思い出作りも楽しめますよ。


鈴鹿市考古博物館で歴史を学んだら、屋外に隣接している国指定の史跡「伊勢国分寺跡」も観てみましょう。聖武天皇の命を受けた行基が、天平13年(741)に建てたとされる国分寺・国分尼寺の跡地。戦乱で南大門などが消失し、現在は講堂の礎石が残るのみとなっています。しかし、鈴鹿市の歴史背景を知ったあとなら、また違った景色として目に映ることでしょう。

鈴鹿市考古博物館


住所

三重県鈴鹿市国分町224番地


営業時間

①営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

②定休日

月曜、第3火曜日、祝休日の翌日、12月27日~1月4日


利用料金

・一般・学生:200円

・小・中学生:100円


アクセス

電車:

JR「河曲駅」から徒歩で約20分


車:

東名阪自動車道「鈴鹿IC」から約20分


駐車場

有り(無料70台)


ウェブサイト

http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

いかがでしたか?

今回は、三重県鈴鹿市の観光名所を5箇所ご紹介しました。

鈴鹿市の看板スポットでもある「鈴鹿サーキット」をはじめ、厳かな雰囲気の「椿大神社」、伝統工芸を体験できる「鈴鹿市伝統産業会館」、国指定の史跡「伊勢国分寺跡」など、歴史・文化・自然を満喫できる観光名所が点在しています。どのジャンルのスポットに浸ってみるか、ぜひ旅に出る前に計画してみてくださいね。