山形県 米沢市はかつて上杉家の城下町として栄え、上杉神社や米沢城址などの史跡のほか、米沢牛などのグルメ、米沢の奥座敷と呼ばれる温泉地などが有名。ここでは米沢市の観光名所を一挙ご紹介します。

この記事の目次

上杉神社

歴史好きは必見!越後国大名・上杉謙信が祀られる神社


米沢市の歴史スポットで欠かせないのが、「上杉神社」です。

明治9年(1876)、米沢城の本丸跡地に建立。越後の龍と呼ばれ、北条氏康や武田信玄、織田信長と対立した上杉謙信が祀られています。


境内の本殿は、大正8年に起こった米沢大火で焼失後、大正12年に再建されたもの。明治神宮や平安神宮を手がけた神社建築家・伊東忠太博士の設計です。

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また、「稽照殿(けいしょうでん)」では、上杉謙信の遺品を含めた、刀や甲冑、絵画など約300点を所蔵・展示。特に、直江兼続が所有していたとされる「愛」の前立甲冑は必見です。


上杉謙信の命日とされる4月29日にはお祭りを開催。5月3日まで続く「米沢上杉祭り」として、全国各地から大勢の人たちが集まります。また、桜や紅葉の鑑賞スポットとしても有名で、境内が四季折々の彩りに包まれます。

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上杉神社


住所

山形県米沢市丸の内1-4-13


営業時間

①営業時間

6:00〜17:00(冬期は7:00〜)

・稽照殿

9:00〜16:00(15:45まで入館)

②定休日

・稽照殿

12月~3月下旬の冬期間

(ただし1月1日~3日、2月の雪灯篭まつりは開館)


利用料金

拝観無料

稽照殿

・一般:400円

・高校・大学生:300円

・小・中学生:200円


アクセス

バス:

JR「米沢駅」より各線「上杉神社前駅」下車、徒歩約5分


車:

東北自動車道「福島飯坂IC」から約50分


駐車場

有り(無料)


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=1390

松が岬公園(米沢城址)

戦国武将の居城跡地、250本の桜が水面に写る


上杉神社をお参りしたら、その周辺も巡っておきましょう。米沢城址を整備してつくられた「松が岬公園」は、ゆったり散歩するのにおすすめのスポットです。


米沢城は鎌倉時代に築かれた歴史の長いお城。長井氏や伊達氏、上杉氏の居城として使われており、独眼龍で有名な伊達政宗が生まれた場所としても知られています。

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米沢城趾は松が岬公園として明治7年に一般開放。公園の周囲には水濠が残っており、鯉が優雅に泳ぐ姿を観られます。また、約250本の桜並木が続いており、桜の名所としても有名。4月中旬〜下旬には水面に写る桜模様が美しく、夜間のライトアップも幻想的です。

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松が岬公園(米沢城址)


住所

山形県米沢市丸の内1


営業時間

9:00〜16:00


アクセス

バス:

JR「米沢駅」より各線「上杉神社前駅」下車、徒歩約5分


車:

東北自動車道「福島飯坂IC」から約60分


駐車場

有り(無料)


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=2314

上杉記念館(旧上杉伯爵邸)

米沢藩主の大邸宅!米沢牛や郷土料理も堪能


明治29年に建てられた、上杉茂憲伯爵の本邸。

現在は「上杉記念館(旧上杉伯爵邸)」として一般開放されています。


米沢藩第14代にして最後の藩主である、上杉茂憲伯爵。その本邸が米沢城の二の丸跡に建てられています。当時は敷地約5,000坪、建坪530坪にも及ぶ巨大な邸宅でしたが、大正8年の米沢大火で焼失してしまいます。


現存しているのは、大正14年に再建されたもの。銅板葺きの屋根、木曽桧の柱と長押、総けやきの門・玄関で造られており、上杉家の格式高い面立ちを感じられます。また、浜離宮を模して造られた庭園があり、米沢三大名園のひとつとして有名。建物と庭園を合わせて、登録有形文化財に指定されています。


建物内には食事処も設けられており、贅沢なひと時を過ごしたい方におすすめ。庭園を眺めながら、米沢牛や郷土料理を堪能できますよ。

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上杉記念館(旧上杉伯爵邸)


住所

山形県米沢市丸の内1丁目3-60


営業時間

①営業時間

11:00~14:00

②定休日

水曜日


アクセス

バス:

JR「米沢駅」より各線「上杉神社前駅」下車、徒歩約3分


車:

東北自動車道「福島飯坂IC」から約60分


駐車場

有り(無料)

20台


ウェブサイト

http://hakusyakutei.jp/

上杉城史苑

山形県・米沢市のお土産物が集結!お隣の博物館もおすすめ


お土産を買うなら「上杉城史苑」。物産販売フロアやレストラン・カフェが併設された複合施設です。上杉神社のある松が岬公園や旧上杉伯爵邸の向かい側にあるので、観光を終えたあとに訪ねてみるのがおすすめです。


物産販売フロアは、山形県の名産に応じたブースに分けられています。山形の伝統野菜を使ったお漬物、米沢牛のサラミ、歴史ある銘菓、伝統的な米沢織のストールなど、どれを選べばいいのか迷ってしまうほどの充実ぶり。山形県と米沢市の豊かさを垣間見れることでしょう。


また、上杉城史苑の隣には「米沢市上杉博物館」もあります。米沢藩の歴史と文化をテーマにしており、国宝「上杉本洛外図屏風」をはじめとした数千もの品々が所蔵・展示。時間の許す限り、米沢市の魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。

上杉城史苑


住所

山形県米沢市丸の内1丁目1-22


お問い合わせ


営業時間

①営業時間

9:00〜18:00(物産販売フロア)

②定休日

年中無休


アクセス

バス:

JR「米沢駅」より各線「上杉神社前駅」下車、徒歩約7分


車:

東北中央自動車道「米沢八幡原IC」から約10分


駐車場

有り(無料)


ウェブサイト

https://www.uesugijoshien.jp/

滑川大滝

日本の滝百選に選出された、東北最大の大滝


市内から車を走らせて約50分。

米沢市の自然を間近で感じるなら「滑川大滝」がおすすめです。


高さ約100m、最大幅約50mに及ぶ大きな滝。

日本の滝百選に選ばれており、東北最大の大滝としても知られています。


巨大な岩壁を沿うように流れる滝で、まるで真っ白な絹糸の羽織が流れ落ちているかのよう。展望台からは全体像を眺め、さらに滝壺からは轟音に包まれた大迫力の絶景を見上げることができるでしょう。紅葉シーズンの景色も素晴らしいですよ。


滑川大滝に行くには、米沢市にある秘湯・名湯の総称「米沢八湯」のひとつ「滑川温泉」を経由するのがおすすめ。温泉宿「福島屋」に車を停めて、徒歩約20分くらいで展望台に着きます。滝を見て、温泉に浸かる。米沢旅行の締め括るコースにいかがでしょうか。

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滑川大滝


住所

山形県米沢市大字大沢15番地


営業時間

9:00~16:00


利用料金

温泉宿「福島屋」日帰り入浴:500円


アクセス

電車:

JR奥羽本線「峠駅」からタクシー


車:

東北自動車道「福島飯坂IC」から約60分


駐車場

温泉宿「福島屋」駐車場利用※宿泊者のみ

※宿泊者以外はその100mほど手前の駐車スペースを利用


ウェブサイト

https://www.yonezawa-kankou-navi.com/nature/waterfall.html

李山丹南山神(トトロの森)

樹木でできたトトロに会いに行こう!


「李山丹南山神」は巨大なトトロがいる森として、メディアにも取り上げられ話題になったスポットです。


トトロに見えるのは李山丹南山神の周辺に自生している樹木群のことで、杉の木とケヤキの木が合計18本、更にサクラの木が3本合わさった様子がトトロそっくりの姿に見えます。


銅周りは約80メートル、高さは30メートル、直径は25メートルとかなり立派で、季節によって深緑や紅葉、雪に包まれた白いトトロなど様々な姿を目にすることができますよ。


トトロを見るために展望台が設置されていますので、離れた場所からでもトトロの全体像を見ることが可能です。町を見守るかのように立つトトロに会いに、一度は足を運んでおきたいスポットです。

李山丹南山神(トトロの森)


住所

山形県米沢市李山587


アクセス

車: 

JR奥羽本線「関根駅」から約20分

米沢織物歴史資料館

伝統産業「米沢織」の歴史を学ぼう!


米沢市で200年以上も続いている伝統産業である米沢織、その歴史を伝えている施設が「米沢織物歴史資料館」です。


江戸時代に上杉鷹山が藩主となって以降、藩内に漆・楮・桑を植えさせたことから生糸がつくられたことが、米沢織の基礎となりました。


大正11年に造られたレトロな雰囲気が漂う建物の2階では、江戸時代に作られた羽織や袴をはじめ、機織り機や糸巻きなどが展示されており、1階では手織りの米沢袖や帯、マフラーなど米沢織の製品がずらりと並び販売されています。


米沢市に長く伝わる米沢織の歴史や製造工程をわかりやすく学ぶことができるほか、お土産に購入することも可能ですので、観光プランの一つに加えてみてはいかがでしょうか。

米沢織物歴史資料館


住所

山形県米沢市門東町1丁目1−87


営業時間

①営業時間 

9:30~16:30 

②定休日 

12月~3月は土・日・祝祭日・年末年始休館


利用料金

・大人:300円 

・小・中学生:200円


アクセス

電車: 

JR米坂線「南米沢駅」から徒歩で約18分


バス:

JR「米沢駅」より各線「上杉神社前駅」下車、徒歩約5分


駐車場

あり


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=2536

松岬神社

上杉鷹山をお祀りする由緒ある神社


明治時代、米沢市内にある上杉神社に祀られていた上杉鷹山公が分祀された「松岬神社」は、後に上杉景勝、直江兼続、鷹山公の師細井平州、重臣竹俣当綱や莅戸善政まで配祀され、祭神が六柱となった神社です。


大正元年には神殿が造営されており、落ち着いた雰囲気がある境内には上杉鷹山の伝国の辞が書かれた石碑、境内東側には上杉鷹山の銅像が設置されており、重要文化財である太刀も大切に保存されています。


毎年春と秋には例大祭が行われており、春祭りは米沢上杉まつりの期間中であることから、連日多くの参詣者が足を運んでいる人気の神社です。


上杉鷹山や直江兼続など歴史上の有名な人物をお祀りする松岬神社で、神秘のパワーを感じてみてはいかがでしょうか。

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松岬神社


住所

山形県米沢市丸の内1丁目1−38


アクセス

電車: 

JR米坂線「南米沢駅」から徒歩で約20分


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=1374

小野川ほたる公園

天然のホタルを鑑賞しよう


米沢市の小野川温泉は環境省が指定する「ふるさといきものの里」の一つで、自然発生したホタルを見ることができます。


温泉街から200メートルほどはなれた「小野川ほたる公園」ではホタルが鑑賞でき、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類が織りなす幻想的な光景を目にすることができるため、6月中旬から7月下旬にかけて多くの観光客が足を運ぶ人気スポットとなっています。


露天風呂にほたるがやってきたり、毎年開催される小野川温泉ほたるまつりでは会場内の茶屋にホタルが舞い込むこともあり、至近距離でホタルの灯りを楽しむことができますよ。


天然のホタルを見られる貴重なエリアですので、タイミングを合わせて足を運んでみてください。

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小野川ホタル公園


住所

山形県米沢市小野川町


アクセス

バス: 

JR「米沢駅」より小野川温泉行乗車、「小野川温泉」下車、徒歩約5分


駐車場

あり(無料)


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=7514

天元台高原

トレッキングにスキー、自然を楽しもう!


標高1,300メートルの位置にある「天元台高原」は、日本百名山の一つにも選ばれている吾妻山の登山口にもなっている高原です。


山頂付近の高層湿原は高山植物を目にすることができ、トレッキングやハイキングなど自然を楽しむにはピッタリのスポットとして多くの人が集まる人気スポットとなっています。


冬になると、本州トップクラスといわれる上質のパウダースノーを楽しめるゲレンデに早変わり。最長滑走距離が6,000メートルにも及ぶ斜面をスキーやスノーボードで滑り降りることができ、上級から初級コースまで用意されているため初心者でも安心して楽しめます。


レストランや宿泊施設も用意されていますので、遊び疲れたらゆっくり休憩することも可能ですよ。

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笹野観音

坂上田村麻呂が開基した、アジサイ寺の異名を持つ寺院


真言宗豊山派の寺院「笹野観音(ささのかんのんどう)」。アジサイの名所としても知られています。


坂上田村麻呂によって開基された笹野観音。天正以来(1573年)以降は、上杉氏や伊達氏からの厚い信仰を受けたことでも有名です。「仁王門」の両側には阿吽の金剛力士像が安置されており、観音堂には数々の文化財が所蔵されています。そのほか、松尾芭蕉の句碑も確認できますよ。


別名「アジサイ寺」とも呼ばれる笹野観音は、初夏になると様々な姿形のアジサイが境内を彩ります。特に雨の日の光景が美しく、歴史ある寺院により一層の風情を感じられるでしょう。

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笹野観音


住所

山形県米沢市笹野本町5686-5


アクセス

電車:

JR「米沢駅」からバスで約20分


車:

東北中央道「米沢八幡原IC」から約30分


駐車場

有り(無料・30台)


ウェブサイト

http://sasanokannon.com/

西吾妻山

東北を代表する、日本百名山のひとつ


米沢市と福島県北塩原村の境目に轟く「西吾妻山」。東北を代表する山のひとつで、「日本百名山」や「うつくしま百名山」に認定されています。


吾妻連峰の最高峰2,035mに位置する西吾妻山。山頂周辺にある展望台からは、東北の雄大な山々を一望できます。頂上付近まではロープウェイ・リフト・ゴンドラを利用するのが便利。そこからは初心者でも容易に登れるハイキングコースです。

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特に美しいのが紅葉シーズンで、9月中旬くらいから山肌が色づきはじめます。山頂に登るまではもちろんですが、「磐梯吾妻スカイライン」から眺めるのもおすすめ。

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また、冬にはスキーが楽しめるほか、「スノーモンスター」とも呼ばれる「樹氷」を見られるスポットもありますよ。大自然の美しさを目の当たりにしたい方は、西吾妻山を訪ねてみてはいかがでしょうか。

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西吾妻山(天元台高原ロープウェイ)


住所

山形県米沢市白布温泉天元台


営業時間

運行時間

・ロープウェイ 8:20~17:00

・リフト 8:30〜16:00


利用料金

ロープウェイ

・往復:大人1,500円、小学生1,000円

・片道:大人800円、小学生600円

リフト

・夏山1回券(1基片道):大人400円、小学生300円

・スキーシーズン1回券:大人500円、小学生350円


アクセス

ロープウェイ湯元駅まで

電車:

JR「米沢駅」より白布天元台行バスで約40分


車:

東北中央道「米沢八幡原IC」から約1時間45分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.tengendai.jp/green/g-ropeway.html

かまくら村(小野川温泉)

かまくらの中で温かいラーメンを食べよう!


米沢市の奥座敷として知られる「小野川温泉」。その昔、平安時代の女流歌人・小野小町が旅の途中、病を癒すためにしばらく滞在していたという伝説が残る温泉地です。


小野川温泉といえば、冬の名物「かまくら村」。例年、1月中旬〜3月中旬にかけて、真っ白な雪景色のなかにいくつものかまくらが並びます。大人が6人も入れるほどの大きさで、かまくらから出前のラーメンを注文できちゃいます。


出前ラーメンにはいくつかの種類があって、お店によって味わいやトッピングが異なります。そのほか、「豆もやし入り米沢牛すき焼き」や「米沢牛すじカレー」などのメニューも。コーヒーや甘酒などもあります。かまくらで温かな食事。なかなか得られない経験ですよ。

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かまくら村(小野川温泉)


住所

山形県米沢市小野川町


開催時間

毎年1月中旬〜3月中旬

(2019年は1月20日~3月11日)

常時観覧可


利用料金

人数、日にちにより異なる


アクセス

バス:

JR「米沢駅」より山交バス「小野川温泉行き」乗車約25分、「小野川温泉」下車


車:

JR「米沢駅」から約20分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/eventdetail/?data_id=10664

御成山公園

山形を取り囲む山々と神々しい雲海を望む


JR「米沢駅」から車で15分。御成山ジャンプ台がある「御成山公園(おなりやまこうえん)」からは美しい景色を望めます。


南には「吾妻山」、東には「栗子山」「蔵王山」、北には「大朝日岳」。山形県を取り囲む、猛々しい山々を見渡せる絶景スポット。夜になると米沢市の市街地がキラキラと輝き、デートスポットとしても人気です。

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特に美しいのが、朝日が昇る前の時間。もうもうとした雲海が広がり、神々しい姿に見とれてしまうことでしょう。冬場は交通規制がかかっている恐れもあるので、出かける前に確認するのがおすすめです。

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御成山公園


住所

山形県米沢市舘山


アクセス

車:

JR「米沢駅」から約20分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=4127

大森山森林公園

夕食前の運動に、アスレチックで軽く汗を流してみては


米沢市の豊かな自然を感じながら、ゆったりと過ごしたいなら「大森山森林公園」がおすすめ。駐車場の台数も多く、遊歩道を通れば四季折々の表情を楽しめます。


大森山森林公園の特徴は、併設されたアスレチックの種類が豊富なこと。基本的には縄を使ったものが多いですが、大人でもなかなかクリアするのが難しいと評判です。丸太渡りはバランス感覚が必要ですし、縄を登って鐘を鳴らす「鐘鳴らし」は左右にかける腕の力を均等にしなければズルズルと落ちてしまう。鈍った身体を鍛えることができます。


旅行中に訪れるなら、夕食前の時間なんていかがでしょうか。米沢市の各スポットで間食していると、どうしてもお腹がいっぱいになってしまいますよね。大森山森林公園で軽く汗を流して、お腹をスッキリさせて、万全の体制で夕食の望むのもおすすめですよ。

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大森山森林公園


住所

山形県米沢市笹野町字小原山二7494


アクセス

車:

JR米坂線「南米沢駅」から約10分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/

峠駅

明治時代に開業した秘境駅、峠の力餅の売り声が轟く


米沢市の秘境駅として有名な「峠駅」。明治32(1899)年に開業し、かつては福島県と山形県の境目にある板谷峠を登るため、スイッチバック方式の駅のひとつでした。現在は使われていませんが、その遺構は今でも残されています。


JR奥羽本線の峠駅は、無人の駅。まるで倉庫のような外観と内装ですが、雪から鉄道の設備を守るための「スノーシェルター(スノーシェッド)」で覆われているのが特徴です。


また、「峠の力餅」が名物で、電車が停車するたびに売り子の声が鳴り響きます。明治34(1901)年から販売しており、100年以上の歴史を誇る老舗。峠駅を訪れた際には、旅の記念にいただいてみてはいかがでしょうか。

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峠駅


住所

山形県米沢市大字大沢字峠


アクセス

車:

東北自動車道「福島飯坂IC」から約30分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/him/him_09.html

いかがでしたか?

今回は、山形県米沢市の観光名所をご紹介しました。

米沢城の跡地を整備した「松が岬公園」を中心に、上杉謙信にゆかりある神社や米沢藩主の邸宅で堪能できる米沢牛、米沢八湯の滑川温泉から徒歩で行ける日本の滝百選など、歴史・文化・自然を満喫できるスポットが点在しています。見所満載の米沢市、ゆっくりと巡ってみてはいかがでしょうか。


ぜひ、こちらの「米沢のよりみち案内」も参考に、米沢観光を楽しんでくださいね。