東京都内から車で約90分。避暑地として有名な「山中湖村」ですが、春は鮮やかに咲き誇る色とりどりの花々、秋には真っ赤に燃える紅葉など四季の美しさを楽しめます。富士山を望める絶景スポットや温泉など見どころも満載!山梨県山中湖村の観光名所を5ヶ所ご紹介します。

この記事の目次

山中湖

逆さ富士やダイヤモンド富士も!富士山を望む最高のロケーション


富士五湖のなかで、最も面積が大きい「山中湖」。

富士山の麓に位置し、湖面の標高も980.5mと国内第3位の高さを誇ります。


富士山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」の撮影ポイントとしても有名。風がない時には逆さ富士も見られることから、天候が安定している2月頃には多くのカメラマンが撮影に訪れます。


また、山中湖は別名「白鳥の湖」。毎年オオハクチョウやコハクチョウが越冬にやってきて、近年はコブハクチョウが定住。一年を通してハクチョウを観察できます。富士山を背景にハクチョウを見ることができるのは、山中湖ならでは。冬の寒さの厳しい時期には湖の結氷も見られますよ。


そのほか、豊かな自然に恵まれた山中湖には、珍しい植物や生物が多く生息。例えば、1956年に発見されたフジマリモ。マリモといえば北海道の阿寒湖などが有名ですが、山中湖をはじめ富士五湖すべてでフジマリモの生息が確認されており、県の天然記念物にも指定されています。雄大な自然を感じに、カメラを持ってお出かけしてみてはいかがでしょうか。

山中湖


住所

山梨県南都留郡山中湖村


お問い合わせ

(山中湖観光協会)


アクセス

バス:

JR「御殿場駅」より富士急路線バスで約40分


車:

東富士五湖道路「山中湖IC」からすぐ


ウェブサイト

http://www.yamanakako.gr.jp

山中湖花の都公園

四季折々の花々とともに富士山を望む


山中湖のほとりに位置する「山中湖花の都公園」。

標高1,000メートル、30万平方メートルの敷地は四季折々の花々で埋め尽くされ、富士山と花の絨毯のドラマチックなコラボレーションを楽しめます。春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと季節ごとに違った表情を見せる花畑・農園エリアの鑑賞は全て無料。チューリップ祭りや冬のイルミネーションなど、イベントも数多く開催されています。


公園内にあるのは、花畑・農園の無料鑑賞エリアと有料鑑賞エリア「清流の里」。屋外の水遊具広場や富士山の溶岩樹型を再現した「溶岩樹型地下観察体験ゾーン」、全天候型温室の「フローラルドームふらら」などを利用できます。フローラルドームふららでは珍しい熱帯系植物や多肉植物、コチョウランやシンビジウムなどが一年を通じて鑑賞できますよ。


綺麗な花畑や冬のイルミネーション、アスレチック、遊具など、デート使いはもちろん、子ども連れの方にもぴったり! 四季折々の花々と背景にそびえる富士山に圧倒されるはずです。

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山中湖花の都公園


住所

山梨県南都留郡山中湖村山中1650


営業時間

①営業時間

・4月16日~10月15日:8:30~17:30

・10月16日~4月15日:9:00~16:30

②定休日

12月1日~3月15日の毎週火曜日(但し、祝祭日は除く)


利用料金

有料エリア

・4月16日~10月15日:大人500円/小中学生200円

・10月16日~4月15日:大人300円/小中学生120円

(12月 1日~ 3月15日:無料)


アクセス

バス:

①富士急行線「富士山駅」から周遊バス

②JR「御殿場駅」から富士急路線バス


車: 

東富士五湖道路「山中湖IC」から約5分


駐車場

有り(有料)


ウェブサイト

http://www.hananomiyakokouen.jp/

山中湖テディベアワールドミュージアム

世界中から集められたテディベアに会いに行こう


世界中の人々に愛されるクマのぬいぐるみ「テディベア」。山中湖を見渡す小高い丘の上にある「山中湖テディベアワールドミュージアム」では、世界で初めてテディベアを作ったドイツのシュタイフ社を始め、イギリス、アメリカなど、世界各国から集められた様々なテディベアが展示されています。


個人運営ならではのアットホームな雰囲気で、ミュージアムショップにはスタッフ厳選の個性豊かなテディベアやベア雑貨、お菓子、ペット用品まで、テディベア関連のグッズがぎっしり。ここでしか手に入らないオリジナルのアイテムも揃います。


1918年製のヴィンテージベアや「くまのプーさん」のモデルとなったテディベアなどのアンティークなコレクションのほか、日本で大人気の「ダッフィー」のコレクションなど、見どころ満載。ぬいぐるみ好きのお子様はもちろん、大人も童心に帰って楽しめる場所です。

山中湖テディベアワールドミュージアム


住所

山梨県南都留郡山中湖村平野493-111


営業時間

①営業時間

10:00~16:00 ※冬期(1月~2月)は開館時間変更の場合あり

②定休日

木曜日 ※冬期(1月~2月)は天候等で休館の場合あり


利用料金

・大人:900円

・中高生:700円

・小学生:500円

・未就学児:無料


アクセス

バス:

富士急行線「富士山駅」より周遊バス「山中湖旭日丘駅」下車、徒歩約15分


車:

東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.teddyworld.info/

旭日丘湖畔緑地公園

幻想的な紅葉のライトアップ


山中湖の湖畔に位置する閑静な「旭日丘湖畔緑地公園」。他の山中湖の観光スポットと比べるとさほど知名度はありませんが、秋には紅葉の名所として毎年多くの人々が訪れます。


遊歩道沿いには数百本のモミジやケヤキなどが並び、毎年10月下旬から11月上旬頃には鮮やかに色づいた紅葉のトンネルが頭上を覆い尽くします。また、紅葉の見頃に合わせて「夕焼けの渚・紅葉祭り」も開催。夜には約600mの紅葉回廊がライトアップされます。


もちろん、秋だけでなく、春にはフジザクラや八重桜、夏にはアジサイなど、四季折々の花々や草木を愛でられる自然に富んだ公園。美しい景色を鑑賞しながら、ゆっくりと湖畔を散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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旭日丘湖畔緑地公園


住所

山梨県南都留郡山中湖村平野506−296


アクセス

バス:

富士急行線「富士山駅」から約35分


車:

東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分


ウェブサイト

http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/spot_detail.php?id=9

山中湖交流プラザ きらら

絶好のロケーションで、セグウェイに乗れる!


雄大な富士山と山中湖の絶景を望む「山中湖交流プラザ きらら」。園内には約8,000人を収容できる野外劇場の「シアターひびき」をはじめ、山中湖・富士山周辺の湿生植物が見られる湿生植物園、スポーツレクリエーションや憩いの空間として多目的に利用できる「広っぱ」、「原っぱ」などのグラウンドなどがあり、地域住民と観光で訪れる人々が多く集います。

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山中湖の自然を満喫しながら楽しめるスポーツとしておすすめなのが、世界的にも有名な「セグウェイ」の試乗体験。また、サイクリングロードで山中湖を周遊したり、水辺のプロムナードをお散歩するのも気持ちがよいですよ。そのほか、ベーシックヨガや中国式健康体操など、スポーツ教室も開催されています。


絶景を望みながらのんびり過ごすデートにもいいですが、子ども達のための遊具も揃っているので親子連れにもおすすめ。絶好のロケーションで、あなたならではの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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山中湖交流プラザ きらら


住所

山梨県南都留郡山中湖村平野479-2


アクセス

バス:

富士急行線「富士山駅」から約35分


車:

東富士五湖道路「山中湖IC」から約15分


駐車場

有り


ウェブサイト

http://www.kirarayamanakako.jp/

いかがでしたか?

今回は、山梨県山中湖村の観光・名所を5箇所ご紹介しました。

避暑地として有名な山中湖ですが、春の花々、秋の紅葉、冬には山中湖の結氷やダイヤモンド富士など、一年を通して見どころがたくさんあります。美しい自然を鑑賞しながら、ぜひ散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。