横浜の元町中華街から徒歩2分のところにある、「横浜大世界」の2階に『横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム』が誕生しました。チョコレートを作る工場とチョコレートの歴史や文化などが学べる施設の他に、作り立てのチョコレートを味わえる楽しい施設です。

この記事の目次

チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアム

横浜中華街にある「横浜大世界」に、横浜発のチョコレートを「見て!味わって!体験して!シェアできる!ファクトリー&カフェ一体型チョコレート専門店がオープンしました。

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「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、中央の階段を上がった2階にあり、ミュージアム、ファクトリー、カフェコーナーに分かれています。


ミュージアムでは、チョコレートの歴史や文化、豆知識などを知ることができる他、カカオの種類や原寸大のカカオポッドの模型なども展示されています。

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日本で初めてチョコレートを製造したのは、東京・両国の米津風月堂(現在の東京風月堂)と言われていますが、日本のチョコレート誕生の経緯として「風月堂の大住喜右衛門」が元番頭でのれん分けをした米津松造を横浜の地で学ばせた」という記録が残っています。


当時から横浜には多くの外国人が流入し、ホテルや洋菓子店を開き、そこで日本人が洋菓子の技術を学んだことが、日本のチョコレートの誕生秘話と言われているのだとか。そんな「チョコレート誕生の歴史」をわかりやすくまとめたものが壁面に展示されています。


チョコレートを作る工程が見学できるファクトリー

ファクトリーエリアでは、窓越しにショコラティエがチョコレートを製造しているところを見学することができます。

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チョコレート工場を予約なしで見学できる場所は少なく、入場も無料なので気軽に立ち寄れるのがいいですね!

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出来たばかりのチョコレートがとろ~り!!

この後、タブレットやボンボンショコラなどが作られるところも見ることができ、普段なかなか見られない職人の技をご覧あれ。

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写真は7つの海に隣接する様々な国の食材を織り込んだ「7Seas Chocolate」です。

特定の地域のカカオから作られたチョコレートは、それぞれ特徴が異なり、ユニークな風味の違いを楽しむことができます。

中にはトマトやコリアンダー、セサミなどを織り込んだホワイトチョコレートも!!

変わった組み合わせのチョコレートですが、その味に思わずハッ!としてしまうこと間違いナシ。

港町・横浜から世界各国の7つの海へ航海するように、グルメなチョコレートクルーズを楽しむことができます。

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写真は「横浜スイートボール」を製造しているところです。

ドラム式の機械の中で、アーモンドなどのナッツにチョコレートをコーティングしています。

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「横浜スイートボール」の種類は、全部で15種類。

スイートチョコレート、コーヒー、いちごなどの味にくわえ、ワサビや醤油ミルクチョコレートなどの変わったテイストのチョコレートボールもあります。

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先ほど工場で作られていたのはチョコレートがコーティングされた「ポップコーン」。

こちらは食べ歩きにもお土産にもおすすめ!

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花文字の入ったチョコレートやボンボンショコラは、横浜ならではのお土産です。

横浜土産と言えば、肉まんや月餅などが有名ですが、縁起の良い花文字入りの本格チョコレートもお勧め!

併設のカフェで、できたてのチョコレートを味わおう!

ファクトリー内にある「カフェスペース」では、出来立てのチョコレートを使用したスイーツを味わうことができます。

「モンスターチョコレートドリンク(右:680円)は、濃いめに淹れたアイスコーヒーにホイップやチョコレートシロップ、カラフルなメレンゲをトッピングしています。

「プレミアムチョコレートドリンク」はマダガスカル・アリバ・ジャワの3種あり、写真は“オリジンアリバ(左:680円)。

”3種とも楽しみたい場合は、『オリジン飲み比べセット / 780円』がお勧め。

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いかがでしたか?

施設内では、チョコレートつくりの体験教室などのワークショップも随時行われます。

詳しくは公式サイトの方をご覧ください。