「日光市東照宮エリア」といえば、日光東照宮をはじめさまざまな観光スポットが有名なエリアです。静かな自然や神社に触れてゆっくり過ごしたいという方や、日光江戸村などに訪れる外国人観光客にも人気があります。秋には紅葉の絶景を楽しめることでも有名ですね。今回は、そんな日光市東照宮エリアの観光名所を5箇所ご紹介いたします!

この記事の目次

【東照宮】日光東照宮

世界遺産に登録された豪華絢爛な社殿


日光東照宮は徳川家初代将軍の徳川家康を祀った神社であり、綿密で色鮮やかな彫刻を見ることができます。


神社といっても一般的に想像する神社とは異なり、豪華絢爛な陽明門や廻廊、唐門などは迫力満点。当時の中国を彷彿とされる独特の彫刻はもちろん、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や眠り猫、雀などの彫刻を探すのも楽しいひとときです。

また、神馬として祀られている白馬がおり、実際に見ることができます。初代の神馬はなんと、あの関ヶ原の戦いで徳川家康を乗せた白馬と伝えられています。


秋には紅葉の色も深まり、通常時よりも更に美しく鮮やかな日光東照宮を観光することができます。豪華絢爛な彫像に加えて、美しい色合いの紅葉が色鮮やかに映える景色には、思わず圧倒される人も多いほど。


日本古来の伝統技術と歴史が間近で見られる日光東照宮。それぞれの建造物について、歴史や由来を調べてからめぐってみるのも楽しみ方の一つですね。

日光東照宮


住所

栃木県日光市山内2301


営業時間

①営業時間

・4月1日~10月31日 8:00〜17:00

・11月1日~3月31日 8:00〜16:00

※各期間とも受付は閉門30分前に終了

②定休日 無し


利用料金

日光東照宮拝観料

大人・高校生1300円

小・中学生 450円


アクセス

電車:

東武鉄道日光線「東武日光駅」から徒歩で約30分


車:

日光宇都宮道路「日光IC」から約2km


駐車場

あり


ウェブサイト

http://www.toshogu.jp/

【東照宮】憾満ヶ淵(かんまんがふち)

ゆっくりと景色を楽しみたいなら憾満ヶ淵!                      


「憾満ヶ淵(かんまんがふち)」では、日光が誇る山々の1つ、男体山が噴火した際に流れ出た溶岩によって生まれた奇勝を楽しむことができます。川岸の巨岩の上にまつられていた不動明王の真言「かんまん」からその名がついたとの由来もあります。


観光客がさほど多くなく、隠れた名所として知られる憾満ヶ淵。春の新芽の青々しさ、夏の鮮やかな緑、秋は驚くほど艶やかな紅葉、冬には雪景色と、季節によりさまざまな表情を覗かせる観光スポットです。特に秋の涼しげな季節に歩きながら眺められる紅葉は絶景。散り敷かれた紅葉のコントラストが鮮やかな絨毯を踏み歩くと、秋の訪れを実感することができます。

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憾満ヶ淵の南岸にあるお地蔵様は、数える度に数が違う化け地蔵とも呼ばれています。そう言われると数えたくなってしまいますね。毎年2月中旬にはキャンドルが化け地蔵を灯す神秘的なイベントも行われていますよ。

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憾満ヶ淵(かんまんがふち)


住所

栃木県日光市匠町

アクセス

バス:

JR「日光駅」・「東武日光駅」から東武バス「中禅寺温泉」または「湯元温泉」行き(約6分)「総合会館前」下車、徒歩約15分

駐車場

なし


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/25/

【東照宮】EDO WONDERLAND 日光江戸村

あなたも殿様、お姫様!歴史体験テーマパーク


過去にタイムスリップしたかのような経験を楽しめるアミューズメント施設、それが「EDO WONDERLAND 日光江戸村」です。50万平米の広々とした施設の中では、江戸時代の衣装体験や職業、生活、文化の体験を楽しむことができます。


体験プログラムでは、武芸の基本から学ぶ本格的な「侍体験」をはじめ、弓道やせんべい焼きなどができます。お子様向けには、憧れの忍者や岡っ引きになれる職業体験も。また、衣装を着替えて江戸っ子に変身し、そのまま江戸の町で遊べるのも魅力。お殿様になりきって城下町をまわったり、花魁道中をしてみたりと、遊び方はあなた次第!

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そのほかにも、お芝居や屋形船など豊富なアトラクションがあるため、1日回ってようやく回りつくせるという人がほとんど。江戸時代が好きな人はもちろん、歴史ファンでなくても大いに楽しめるのが魅力です!

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EDO WONDERLAND 日光江戸村


住所

栃木県日光市柄倉470-2


営業時間

①3月20日~11月30日 9:00~17:00(最終入村は閉村1時間前)

②12月1日~3月19日 9:30~16:00(最終入村は閉村1時間前)

③定休日 水曜(春休み・夏休み・祝日・年末年始は除く)


利用料金

①1日料金

・大人4,700円

・子ども2,400円

②午後料金

・大人4,100円

・子ども2,100円


アクセス

バス:

①東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」からバスで約15分

②日光東照宮前・JR日光駅からの巡回バス


車:

日光宇都宮道路「今市IC」から約20分


駐車場

あり(有料)


ウェブサイト

http://edowonderland.net/

【東照宮】華厳ノ滝

虹のかかる滝で癒しと感動のひとときを


たくさんの滝や湖が存在する日光の中でも、特に有名なのが「華厳ノ滝」です。セットで紹介されることも多い「中禅寺湖」の流出口となっており、高さ約100mの崖から一気に落下する渓流を眺めることができます。日本三大名瀑としても数えられているダイナミックな滝流は心に染み渡る感動や自然の強大さを感じられることでしょう。


華厳ノ滝にはエレベーターが設置されているため、滝の上と下それぞれから眺めることもできます。滝の上から眺める華厳ノ滝も荘厳な美しさがありますが、滝下の観瀑台(かんばくだい)から眺める華厳ノ滝はまた違った趣があります。また、時間や天候によっては虹がかかり、さらに美しさが増しますよ(虹を狙うなら、早朝がおすすめです!)。


季節により植物の彩りも変わるため、行く季節によってはそれぞれ違う色合いを堪能することもできます。特に秋は、鮮やかな色の紅葉狩りにもおすすめ。滝の飛沫とともに散りゆく紅葉は、また違った魅力を感じられますよ。


四季折々で異なる自然の表情を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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華厳ノ滝


住所

栃木県日光市中宮祠


営業時間

①営業時間

・3月~11月 8:00~17:00

・12月~2月 9:00~16:30 

※ただし季節・気象状況により時間変更あり

②定休日

特になし


利用料金

(エレベーター往復)

大人:550円

子ども:330円


アクセス

バス:

JR「日光駅」・東武鉄道日光線「東武日光駅」から東武バス「中禅寺温泉」行き(約40分)「中禅寺温泉」下車、徒歩約5分


駐車場

あり


ウェブサイト

http://kegon.jp/

【東照宮】日光田母沢御用邸記念公園

当時の皇族文化や建築様式を生で見られる重要文化財


「日光田母沢御用邸記念公園」は、大正時代の皇族方の静養地として造営された日光田母沢御用邸を修復・整備した記念公園です。


当時実際に使われていた、徳川家の屋敷の移築部分や大正時代に改築された公開エリアを眺めることができ、休み処は実際に利用することもできます。のんびりとした時間が流れる日光田母沢御用邸記念公園では、当時の雰囲気を彷彿とさせる空間や景色も楽しめます。


四季折々で見られる花々もあり、花見としてもおすすめのポイント。春にはシダレサクラが、秋には色濃く鮮やかな紅葉を見ながら観光を楽しむこともできます。特に秋には、訪れた人々が踏み歩くことで作られた紅葉の絨毯にも当時の生活の優雅さや趣を感じられます。


ゆったりとした時間の中で、現代日本を作った過去の人々に思いを馳せてみませんか。

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日光田母沢御用邸記念公園


住所

栃木県日光市本町8-27


営業時間

①4月~10月 9:00~17:00(受付9:00~16:00)

②11月~3月 9:00~16:30(受付9:00~16:00)

③定休日:火曜定休、年末年始(12月29日~1月1日)


利用料金

大人・高校生:510円

小中学生:250円

アクセス

バス:

JR東日本日光線・東武「日光駅」からバスで10分


車:

日光宇都宮道路「日光IC」から15分


ウェブサイト

https://www.park-tochigi.com/tamozawa/

いかがでしたか?

今回は栃木県日光市の中でも東照宮エリアに絞って、定番から穴場まで、魅力的な観光スポットをご紹介しました。日光市の中でも東照宮エリアは特に見どころが多く、壮大な大自然に親しむ穴場スポットから、世界遺産にも登録された神社や建造物の数々、そして体験型の歴史エンターテイメント「日光江戸村」まで、バラエティ豊富なスポットが盛りだくさん。ぜひ、ご紹介したスポットを参考に日光旅行の計画を練ってみてくださいね!