昨年の東京開催で大変ご好評をいただいたため、2019年2月22日(金)に名古屋市にて東京三大どら焼き食べ比べイベント「あんこ部 at 名古屋」を開催いたします!どら焼きは、浅草の亀十、日本橋のうさぎや、東十条の草月となります。

この記事の目次

どら焼きとは何か?

広辞苑第七版(岩波書店)によれば、どら焼き(銅鑼焼)とは、「小麦粉・卵・砂糖を原料とした銅鑼形に焼いた皮二枚の間に粒餡を挟んだ和菓子」と書かれています。

その昔、銅鑼は仏教楽器として中国より我が国に伝わったとされており、お囃子や法要、茶道など今でも多くの日本文化の場において重要な役目を果たしています。


茶席では、亭主が銅鑼を鳴らして客に準備が整ったことを知らせる、つまり茶の儀式の始まりを意味し、いよいよ主客一体の芸術的時空が開かれるのです。その極めて重要な銅鑼を模すまったく同じ二枚の皮を、世界平和の象徴であるあんこを挟み込むことで、どら焼きは、まさに「私(主)とあなた(客)は同じであり、ひとつの愛となれる」ことの証明となるのです。

C3a299119cad7838

あんこ部とは何か?

我が国には有名すぎて手に入りづらいあんこ菓子がたくさんあります。

東京三大どら焼きをはじめ、豆大福、たい焼きなど、俗に言う「三大○○」がその代表例です。これほどまでにおいしいと評判のあんこ菓子ですが、買いに行けば既に売り切れてしまっているというケースもしばしばございます。

また人気食とは言うものの、賞味期限や流通などの限界もあり、どうしてもローカル食になりがちです。これは真においしいあんこ菓子を求めるあんこファンにとっては致命的です。日々忙殺される現代人において、どら焼きひとつのために時間と労力を割いて、また交通費をかけて朝から並ぶわけにはいきません。


「食べたいのに買いに行けない。」そんな悩めるあんこ女子・あんこ男子のために、あんこ部はあります。


あんこ部とは、日本あんこ協会により組織されたあんこ部マネージャー陣が、あんこファンなら必食のあんこ菓子を一度に調達し、それらを部室(会場)にお持ち帰り、部員(一般あんこファン)と皆で分けあい、食べ比べを楽しみながら、餡心満足の充実あん活ライフを楽しもうという部活動のことです。

あんこ部マネージャーは、朝からお行儀よく各地の和菓子屋さんの前に並びます。他のお客様の迷惑にならぬよう常識の範囲内であんこ菓子を購入します。持ち帰ったあんこ菓子を皆で一度に食べ比べ、真においしいあんこ菓子を全員で楽しむお菓子系イベントとなっております。

31bda67ac09cb087

なぜ名古屋で開催するのか?

昨今の我が国のあんこ文化は、名古屋ぬきに語ることはできません。ご存知のとおり、小倉トーストやしるこサンドなど、名古屋を発祥とした画期的なあんこグルメが多く産み出されてきました。

名古屋は、あんこグルメの革新者、つまり『パイオニあん』たちが集結し、多くのあんこファンが集う街でもあります。


そのようなあんこグルメにおいて、圧倒的な高次元にいる人たちが、日本の首都東京の人気のどら焼きを食べることにより、どら焼きは日本を代表する食文化として、さらなる高みと可能性を見出すきっかけとなり、どら焼き史に残る明白なターニングポイントとると考えています。


なぜ2月22日に3つのどら焼きなのか?

ふわふわした皮に優しくも甘いあんこが挟まれるどら焼きは、誰もが笑顔で食べることのできる食べ物です。人はどら焼きを食べるとき、まず横向きにしてその愛らしいフォルムを愉しみ、そして一気にほおばります。

三大どら焼きを食べ比べするということは、3つのどら焼きが一同に並び「===」と横たわる瞬間でもあります。つまり「二・二二」であり、2月22日は東京三大どら焼きを食べ比べする日として絶好の機会なのです。


また2月22日は「世界友情の日」でもあります。

より多くの人たちとどら焼きを囲んで友情を育めることは、日本あんこ協会の目指す世界平和実現の一助となると考えています。

8e97063544d2dbd0

名 称: あんこ部 at 名古屋

日 時: 2019年2月22日(金) 昼の部15:30開始/夜の部18:30開始

場 所: 覚王山ブギ

住 所: 愛知県名古屋市千種区観月町1−20−1 パークアベェニュー覚王山901

参加料: 3,500円(日本あんこ協会員は3,000円)

申込み:https://www.ankobu.com/#_7

主 催: 日本あんこ協会