数々の商業施設が立ち並び、都市型観光を楽しめる福岡市。「福岡タワー」をはじめ絶景を楽しめる展望台や「大濠公園」や「能古島」など自然をたっぷり感じられる場所も。今回はそんな福岡市のおすすめスポットを10カ所ピックアップしてご紹介します!

この記事の目次

福岡タワー

展望室からの景色は絶景!福岡のシンボルタワー


「福岡タワー」は1989年、福岡市制100周年を記念し開催された「アジア太平洋博覧会」のモニュメントとして建設されました。全長234メートルあり、海浜タワーとしては日本一の高さを誇ります。

スタイリッシュなデザインも魅力のひとつで、8000枚ものハーフミラーを使い地上108メートルまで吹き抜けになっています。ミラーで覆われた正三角形の外観は、「ミラーセイル」の愛称で親しまれているほど。


地上123メートルの展望室からの眺めは圧巻!福岡市街とウォーターフロントを360度のパノラマで一望できます。また夜になると天の川やクリスマスツリーなど季節に合わせた様々なイルミネーションがタワーに点灯し、幻想的な景色に。「夜景100選」にも選ばれた眺望を満喫できますよ。

また、福岡タワーは「恋人の聖地」として認定されており、地上116メートルの展望室にある「誓いのフェンス」では、ハート型南京錠を取り付け永遠の愛を誓うことができます。なんともロマンチックな福岡タワーはデートにもぴったり。ぜひ大事な人と一緒に訪れてみてくださいね。

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福岡タワー


住所

福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3番26号 福岡タワー


営業時間

9:30〜22:00

 

休館日

6月最終週の月曜日と火曜日 

(いずれかの日が7月にまたがる場合は、その前週の月曜日と火曜日)


料金

大人 800円 

小・中学生 500円 

幼児(4歳以上)200円


アクセス

電車: 

福岡市営1号線「西新駅」から徒歩で約18分

能古島

福岡市民に愛される自然豊かな離島


「能古島」は博多湾の中央に浮かぶ周囲約12kmの小さな島です。島といっても博多市内からフェリーでわずか10分で訪れることが可能です。気軽な船旅を楽しめる離島として、親しまれています。釣りや海水浴、ハイキング、昆虫採集など、楽しみ方は多種多様。人口は約800人ほどで、信号機やコンビニはありません。豊かな自然が溢れており、歴史的な旧跡が多く残されているため観光客も多いです。


能古島の主な観光スポットとして、「のこのしまアイランドパーク」と「キャンプ村」があります。のこのしまアイランドパークは能古島の中で一番有名な観光スポット。お土産、食事。宿泊などのすべてをここで行うことが可能です。青い海を背景に、四季折々の花を楽しむことができます。


能古島キャンプ村は福岡県で唯一、海水浴場にあるキャンプ村です、浜辺で気軽にバーベキューを楽しむための手ぶらプランがあるほか、食材の持ち込み(有料)にも対応しているので、オリジナルバーベキューを存分に楽しむことができます。ヤシの木に囲まれた白い砂浜は、まるで南国のリゾートに来たかのような気分に。

キャンプ慣れしている方は、夏の混雑前の5月、6月頃ものんびりできておすすめですよ。

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能古島


住所

福岡県福岡市西区能古 漁村センター


アクセス

フェリー: 

「姪浜渡船場」から「能古島渡船場」まで約10分

大濠公園

全国でも有数の水景公園


福岡市中央区にある「大濠公園」は、博多湾の入り江を整備し中国の西湖をモデルに造られた、面積約40万平方メートル、周囲約2キロメートルの水景公園です。天神からわずか2駅の距離にあり、天神からの道中も景色が楽しめる場所が多くあるので、歩いて訪れるのもおすすめですよ。美しい公園は、かつて福岡城の外堀として機能していました。福岡県が造園を着工し、昭和4年に開園した歴史のある公園です。


園内の3つの島が橋で結ばれ、ツツジの花と水面に映る青柳が美しいです。野鳥の森、日本庭園、児童公園、貸しボートと、自然を思う存分に満喫できますよ。池の周囲は約2キロあるので散策にぴったり!散歩やジョギングなどに多くの人が利用しています。

冬になるとカモ類、カモメ類、サギ類などたくさんの渡り鳥たちで溢れ、バードウォッチングを楽しむことができます。また、ひときわ優雅に羽ばたく白鳥が姿を現すことがあります。


夏には花火大会の会場としても知られ、県民の憩いの場として親しまれている公園です。ジョギングやサイクリングなどの運動から、ボートに乗って水上散策まで、目的によってさまざまな楽しみ方ができる癒しの観光スポットです。

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大濠公園


住所

福岡県福岡市中央区1-2 大濠公園


アクセス

電車: 

福岡市交通局「大濠公園駅」から徒歩で約11分

車: 

福岡高速環状線「天神北IC」から約8分


駐車場

有り 

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南公園西展望台

博多を360度の大パノラマで!穴場夜景スポット


福岡の中心地からほど近い場所にある「南公園」。園内には動物園などが存在し、家族連れなどで賑わいをみせます。南公園の最先端にある開放感抜群の展望台が、「西展望台」です。展望台はライトで照らされていて、最上部へ登ると一気に視界が開け、至近距離で博多の街の夜景を360度パノラマで見ることができます。


博多駅を中心に広がる繁華街や住宅地の夜景、福岡タワーまで見渡すことができるこの展望台からの眺めは一押しですよ。あまり混まずに、まったり楽しめる穴場スポットです。お散歩がてらにでも、ぜひ訪れてみてくださいね。

南公園西展望台


住所

福岡県福岡市中央区輝国1−1−77 南公園西展望台


営業時間

終日営業


アクセス

電車: 

福岡市営3号線「桜坂駅」から徒歩で約11分


駐車場

有り 

のこのしまアイランドパーク

能古島で四季折々の花と自然を楽しむ


博多湾に浮かぶ「能古島」の北側に位置する15万平方メートルの自然公園。ここでは年間約30種類もの花が咲きます。きらきらした海を背景に、春は菜の花・桜・ポピー、夏に向日葵、秋にコスモス・紅葉、冬に水仙など四季折々の美しい花をお楽しみいただけます。


コスモスが満開になる10月〜11月頃には1日の来場者数がなんと6,000人ほどに。約50万本のコスモスでできたピンクの絨毯はまさに絶景です。また6月頃から咲き誇るマリーゴールドは、入園料を支払えば摘み放題!プランターなど土に植え替ると、秋冬頃まで楽しむことができます。

お花畑の横には手作りのアスレチックが設置されていたり、ミニ動物園でヤギとうさぎに触れ合えたり、大人から子供まで楽しむことができますよ。

コスモススポットである「パノラマ花壇」までの道には、博多の古い街並みを再現した「思ひ出通り」があります。ここには喫茶店やうどん屋、駄菓子屋などが並んでいます。どこか懐かしい雰囲気漂うレトロでかわいい「思ひ出通り」もぜひ訪れてみてくださいね。

のこのしまアイランドパーク


住所

福岡県福岡市西区能古1624


営業時間

終日営業


アクセス

電車: 

福岡市営3号線「桜坂駅」から徒歩で約11分


駐車場

有り 

福岡市植物園

四季折々の植物と展望台からの景色を楽しめる!


「福岡市植物園」は南公園の一角に位置する植物園です。隣接する福岡市動物園と園内でつながっていて、チケットも共通。一般には「福岡市動植物園」の名称で知られています。

約10haの植物園内には、約2,600種19万本の植物が植栽。珍しい熱帯植物を楽しめる大温室をはじめ、大花壇、ハーブ園、野草園、バラ園などがあり、四季折々の花を満喫できます。

また、福岡市植物園は展望台もあり、景色を楽しむのにも絶好のスポット。植物園内はもちろん、福岡市内の景色を360度見渡せます。展望台のふもとには「展望台カフェ」を併設。景色を眺めながら、ドリンクやフードも楽しめます。

福岡市植物園では年間を通して様々なイベントを実施。毎年夏には「夜の動植物園」というイベントも開催されるので、ぜひチェックしてみて下さい。

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住所

福岡県福岡市中央区小笹5-1-1


お問い合わせ

092-531-1968


営業時間

9:00~17:00(入園は16:30まで)


利用料金

大人 600円

高校生 300円

中学生以下 無料


アクセス

電車: 

福岡市営3号線「桜坂駅」から徒歩で約10分


駐車場

普通車 500円

マリノアシティ福岡

観覧車がシンボル!九州最大級のアウトレットモール


「マリノアシティ福岡」は、福岡市西部のウォーターフロントエリアにある九州最大級のアウトレットモールです。ファッションやインテリア等のアウトレットショップ、カフェやレストランといった飲食店、アミューズメント施設などが充実。大型専門店などもあり、思う存分ショッピングを満喫できます。

マリノアシティ福岡のシンボルともなっているのが、「スカイホイール」という爽やかなブルーが印象的な観覧車。高さ60mの観覧車からは博多湾や能古島、福岡タワーといった福岡市街の景色を一望できます。

夜には約6,000本のイルミネーションで彩られ、ロマンティックな夜景も楽しめるスカイホイール。ショッピングのついでに、一周約12分の空中散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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住所

福岡県福岡市西区小戸2丁目12−30


お問い合わせ

092-892-8700


営業時間

物販店・フードコート 10:00~21:00、飲食店 11:00~23:00

観覧車スカイホイール 10:00~23:00 ※最終搭乗時間 22:45

※一部店舗は営業時間が異なる


※2月の平日は

物販店・フードコート 10:00~20:00、飲食店 11:00~22:00


アクセス

電車: 

JR筑肥線ほか「姪浜駅」から徒歩で約17分


駐車場

あり

キャナルシティ博多

九州を代表する複合商業施設


「キャナルシティ博多」は1996年の再開発プロジェクトで誕生した複合商業施設です。約4万3,500㎡の広大な敷地にはショッピングモールや映画館、劇場、アミューズメント施設、ホテル、オフィスなどが軒を連ねています。

キャナルシティの“キャナル”とは、英語で運河のこと。色鮮やかな建物が立ち並ぶ街の中央には約180mの運河が流れ、噴水も設置。音楽に合わせてダイナミックな噴水ショーも行われます。

また、夜には「キャナルアクアパノラマ」という、建物の壁面やガラス面を活かした3Dプロジェクションマッピングを実施。大迫力の映像や音楽、照明、噴水が織り成す壮大なエンターテインメントを楽しめます。

博多祇園山笠の飾り山やクリスマスシーズンのイルミネーションなど、季節やイベントにあわせた装飾もキャナルシティ博多の大きな見どころ。

ショッピングをしたり、噴水ショーを満喫したり、色々な楽しみ方ができるスポットです。

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住所

福岡県福岡市博多区住吉1丁目2−1


お問い合わせ

092-282-2525


営業時間

ショップ 10:00~21:00

レストラン 11:00~23:00

※一部店舗は営業時間が異なる


アクセス

電車: 

JR久留里線「祗園駅」から徒歩で約7分


駐車場

あり

博多座

歌舞伎やミュージカルなど、多彩なジャンルの演劇を上演


博多の中心部に位置する「博多座」。1999年にオープンした劇場で、お芝居や歌舞伎、ミュージカルなど幅広い演目が上演されています。2016年3月には照明・音響といった舞台装置の入れ替え、客席やロビーの改装等が行われ、リニューアルオープンしました。

観劇とともに博多座の大きな楽しみが、バラエティ豊かなお弁当。公演中は飲食禁止ですが、幕間には座席でお弁当を頂けます。会席料理や割烹料理を楽しめるレストランもあり、ゆっくりランチも味わえますよ。

また、あかんべえをした風神雷神が描かれた博多織タペストリーや、エントランスの床に埋め込まれたアンモナイトの化石など、館内のあちらこちらにあるアートも博多座の魅力。

売店では博多座オリジナル商品や公演限定グッズも購入できるので、ぜひチェックしてみて下さい。

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住所

福岡県福岡市博多区下川端町2−1


アクセス

電車: 

福岡市営1号線ほか「中洲川端駅」から徒歩で約2分

海の中道海浜公園

動物園や水族館も!海に囲まれた自然豊かな国営公園


「海の中道海浜公園」は博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた砂州に位置する国営公園です。約300haの広大な園内には、広々とした芝生広場や大型遊具、パターゴルフ場、デイキャンプ場、カピバラやリスザルなどに出会える動物園など、多彩な施設が充実。イルカショーなどが楽しめる水族館 「マリンワールド海の中道」や 夏限定でオープンする「サンシャインプール」もあり、家族みんなで1日楽しめるスポットです。

桜やチューリップ、バラ、ケイトウなど、園内を彩る四季折々の花々も海の中道海浜公園の大きな見どころ。春は150万本のネモフィラ、秋は150万本のコスモスが咲き誇る大規模なお花畑も楽しめますよ。

年間を通して様々なイベントも行われているので、ぜひ足を運んでみて下さい。

住所

福岡県福岡市東区大字西戸崎18−25


お問い合わせ

092-603-1111


営業時間

①営業時間 

・3月1日〜10月31日 9:30〜17:30 

・11月1日〜2月末日 9:30〜17:00 

※プール営業日 9:00〜18:30 

②定休日 

年末年始(12月31日・1月1日)、2月の第1月曜日とその翌日 

③イベント 

・春 海の中道フラワーピクニック(例年3月下旬〜5月上旬) 

・グルメイベント「C-1 CUP in UMINAKA」(GW期間) 

・夏 うみなかバラまつり(5月中旬〜6月上旬) 

・秋 うみなか*はなまつり(10月上旬〜11月上旬) 

・冬 うみなかクリスマスキャンドルナイト(12月23日〜25日)


利用料金

(1)一般 

・大人料金(15歳以上)450円 ※2日通し券 500円

・シルバー(65歳以上)210円 ※2日通し券 250円 

・中学生以下 無料 

(2)年間パスポート 

・大人(15歳以上)4,500円 

・シルバー(65歳以上) 2,100円 

(3)各種施設料金 

①貸自転車料金 

大人(15歳以上) 

・3時間料金 400円 

・延長料金 70円/30分 

・1日乗り放題券 700円 

小人(中学生以下) 

・3時間料金 250円 

・延長料金 30円/30分 

・1日乗り放題券 400円 

②園内バス 

・1日フリーパス券(3歳以上一律)500円 

・1乗車毎につき(3歳以上一律)200円 

③ドッグラン 

・1回 60円/頭 

・年間パスポート 600円/頭 

④デイキャンプ場(光と風の広場) 

・サイト料(一区画の料金)2,000円 

・バーベキューフルセット(道具貸出)2,000円 

⑤ディスクゴルフ・パターゴルフ 

・ディスクゴルフ(9ホール・18ホール)1枚200円(スコアカード付) 

・パターゴルフ(18ホール)1枚400円(スコアカード付) 

⑥サンシャインプール 

・大人(15歳以上)1,900円 

・小人(小・中学生)950円 

・幼児(3~5歳)300


アクセス

電車: 

①ワンダーワールド、サンシャインプール、マリンワールドの利用 

JR香椎線「海ノ中道駅」からすぐ 

②大芝生広場、花の丘の利用 

JR香椎線「西戸崎駅」から徒歩で約10分 

 

バス: 

天神郵便局前18A乗り場から 

①西鉄バス(21)志賀島小学校前行き約60分「海の中道駅口」下車、徒歩約3分 

②西鉄バス(21A)志賀島小学校前(都市高速経由)行き約40分「海の中道駅口」下車、徒歩約3分 

③西鉄バス(21A)大岳(都市高速経由)行き約30分(土日祝のみ)「海の中道駅口」下車、徒歩約3分


駐車場

有り 

・520円(年間パスポート提示割引420円) 

・光と風の広場駐車場 576台(みらいの森、デイキャンプ場、ドッグラン、カモ池) 

・海の中道駅口駐車場 490台(潮見台、サンシャインプールなど) 

・ワンダーワールド口駐車場 307台(ワンダーワールド、花桟敷など) 

・マリンワールド 374台 

・西駐車場 1,589台(動物の森、大芝生広場、森の家、フラワーミュージアム、バラ園、花の丘など)

いかがでしたか?

今回は福岡の街中から郊外まで、定番の観光スポットと穴場スポットを10カ所ご紹介しました。東京から飛行機で2時間程で行くことができ、首都圏からのアクセスも良い、九州の中心都市です。魅力いっぱいで何度でも訪れたくなる福岡の街を観光する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。