幻想的な青色が印象的なネモフィラや、色鮮やかなチューリップ、可憐なコスモスなど、美しい花が一面に咲き誇る花畑は、写真映えもバッチリの絶景スポット。今回はお天気の良い日にぜひお出かけしたい、関西エリアのおすすめ花畑スポットをご紹介します!

この記事の目次

【三重】なばなの里

東海地区最大級!四季折々の花々が一面に咲き誇る


花をテーマにした施設としては東海地区最大級の花畑を有する、なばなの里。約13,000坪の「花ひろば」では、3月~5月上旬にかけてはチューリップや春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスなど、季節にあわせて様々な花が辺り一面に咲き誇る様を鑑賞することができます。


なかでも春の花々は赤・白・黄色・ピンクなど色鮮やかで、桜270本(ソメイヨシノ、しだれ桜)、桃、ハナミズキのほか、ルピナス45万株や春の花々のビオラ、パンジー、ストック、デージー、ダイアンサスなど40万株の花々が咲き誇ります。


また8,000坪の敷地面積を誇る「あじさい・しょうぶ園」もこれから見頃を迎える注目のスポット。50種類70,000株のあじさいと、50種8,000株の花しょうぶが植えられています。 あじさいは2017年から珍しい品種が150種追加され、さらに見応えたっぷりになりました。


2月から開花する梅をはじめとして、7月頃まで見頃が続く「なばなの里」の花々。満開の花畑を一望できる、展望台からの眺めも必見です。

なばなの里


住所

三重県桑名市長島町駒江漆畑270


営業時間

① 平日および年末年始(12/31、1/1) 

9:00〜21:00(12/25、12/28、12/29、1/2~1/4、3/1~5/6は除く) 

②土休日および特定日(12/25、12/28、12/29、1/2~1/4、3/1~5/6) 

9:00~22:00(12/31、1/1は除く) 


利用料金

①通常(5月上旬〜9月下旬) 

なばなの里入場+なばなの里で利用できる1,000円分のクーポン券 

小学生以上 1,600円、小学生未満無料 

②イルミネーション期間(10月上旬〜5月上旬) 

なばなの里入場+なばなの里で利用できる1,000円分のクーポン券 

小学生以上 2,300円、小学生未満無料 

③アイランド富士 

大人 500円、3才~中学生 300円


アクセス

電車: 

①JR「名古屋駅」から約40分(名鉄バスセンター) 

②JR「桑名駅」から「なばなの里」まで約10分 

車: 

①伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から約15分 

②東名阪自動車道「長島IC」から約10分 

③名神高速道路「大垣IC」から約50分

【兵庫】あわじ花さじき

明石海峡、大阪湾を背景に美しく咲き誇る花々


明石海峡大橋の開通にあわせて、平成10年4月に淡路島の北側にオープンした「あわじ花さじき」。標高298~235mの海に向かってなだらかに広がる高原に、約15ヘクタールの花畑が広がります。


春の訪れを知らせる菜の花は、3月上旬から咲き始める早咲き品種から遅咲き品種まで幅広く植栽。ほぼ全園において菜の花畑が広がり、3月下旬からは紫色の小さな花をたくさんつけたムラサキハナナとのコントラストが美しく帯を作ります。また、4月中旬から5月中旬まで見頃を迎えるポピーは、ポピーの中でも寒さに強いアイスランドポピーという品種で、色とりどりの可愛らしい花々が一面に咲き誇ります。


初夏には紫色の小さな花が揺れる三尺バーベナ、7月から8月には暑さに負けず力強く咲き誇るひまわりと、夏の見どころも満載。9月上旬から見頃を迎えるブルーサルビアの青い花は夏の涼を演出します。


これだけ見応えのある「あわじ花さじき」の花畑ですが、利用料金はなんと無料。園内の展望台からは明石海峡や大阪湾の眺望も楽しめます。空と海が調和する大パノラマの花畑を楽しみましょう。

あわじ花さじき


住所

兵庫県淡路市楠本2865-4 あわじ花さじき


営業時間

9:00~17:00 


休園日

年末年始


利用料金

無料


アクセス

バス: 

JR「舞子駅」・山陽電鉄「舞子公園駅」から「高速舞子」バス停から高速バスに乗車東浦バスターミナルからタクシーで約10分


車: 

神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約12分

【兵庫】淡路島国営明石海峡公園

一年を通して四季折々の花々を楽しめる


2002年3月に開園した、淡路島国営明石海峡公園。明石海峡大橋を望む海に面した高台にあり、春のスイセンやチューリップ、夏のヒマワリ、秋のコスモス、冬はクリスマスローズなど、一年を通して草花や木々が楽しめます。


中でも「大地の虹」というエリアでは季節の花々が虹のように咲き、大規模な花畑となっています。春には300種、60万本のチューリップ大花壇、夏には2万3000株のひまわり、秋には約6万5千株のコスモスや約1万株のダリアが鑑賞でき、見応え抜群。コスモスは「ポプラの丘」エリアでも楽しむことができます。


また、園内の「月のテラス」も、紀淡海峡につながるダイナミックな風景が楽しめるとっておきのビューポイント。ネモフィラの咲く季節には、空と地面に咲く爽やかなネモフィラの青がとけあう絶景が見られます。


国営明石海峡公園


住所

兵庫県淡路市夢舞台8-10 国営明石海峡公園


営業時間

・4月1日~8月31日 9:30~18:00

・9月1日~10月31日 9:30~17:00

・11月1日~2月末日 9:30~16:30

・3月1日~3月31日 9:30~17:00

 

休園日

・年末年始(12月31日~1月1日)

・2月の第1月曜とその翌日


利用料金

①一般

・大人(15歳以上)450円

・シルバー(65歳以上)210円

・小人(小中学生)無料

 

②公園・温室(奇跡の星の植物館)共通券(セット券) 

・大人(15歳以上)850円 

・シルバー(65~69歳)770円 

・シルバー(70歳~)510円 

 

③年間パスポート 

・大人(15歳以上)4,500円 

・シルバー(65歳以上)2,100円


アクセス

バス: 

①JR「舞子駅」から「高速舞子」バス停からバスで約15分「夢舞台前」バス停下車、東浦口ゲートまで徒歩で約3分 

②JR「三宮駅」からバスで約45分「夢舞台前」バス停下車、東浦口ゲートまで徒歩で約3分 

 

車: 

①神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約5分 

②神戸鳴門自動車道「東浦IC」から約10分

【兵庫】兵庫県立フラワーセンター

約4500種類の花々が咲き誇る、自然を活かした花の公園


兵庫県加西市に位置する「兵庫県立フラワーセンター」は、約46haにおよぶ松の自然林をそのままに生かした、全国でも有数の花の公園です。園内中央の亀ノ倉池を囲むように大小さまざまな花壇や樹木園が広がり、季節により表情を変える約4,500種類の花が咲き競います。


兵庫県立フラワーセンターは中でもチューリップの名所として知られ、例年3月から4月にかけて、中央花壇、四季の花壇、風車前花壇等、450品種30万本ものチューリップが咲き誇ります。その他、夏はサルビア、マリーゴールド、秋はキク、冬はビオラやハナナなど、花壇には季節ごとに草花が植えられ、その数は年間60万株にも及びます。


草花花壇以外にも、サクラ園、バラ園、シャクナゲ園、ツバキ園、アジサイ、ツツジの小道などがあります。また、南国ムード溢れる大温室では、熱帯、亜熱帯地方の花が咲き乱れ、こちらも見どころ満載。中でも、ベゴニアや食虫植物は国内でも有数のコレクション数を誇っています。

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兵庫県立フラワーセンター


住所

兵庫県加西市豊倉町飯盛1282−1 兵庫県立フラワーセンター


営業時間

9:00〜17:00(入園は16:00まで) 


定休日

毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日) 

※ただし、 チューリップの祭典、菊花展の時には無休、12月28日~1月1日


利用料金

・大人 510円 

・小・中学生 250円 

・70歳以上 250円 

・高校生以下 無料 


アクセス

バス: 

JR「姫路駅」北側の神姫バス姫路バスターミナルから「北条」行き「アスティアかさい」下車、タクシーに乗換。フラワーセンター正門前まで約15分 

車: 

中国自動車道「加西IC」から約3km

【京都】夢コスモス園

20品種800万本のコスモスが咲き誇る


例年9月〜10月、コスモスの見頃にオープンする京都・亀岡の「夢コスモス園」。関西有数の規模を誇るコスモス園で、約4.5ヘクタールの面積に20品種800万本のコスモスが咲き乱れます。


満開の見頃は10月ですが、園内では早咲きの品種もあり、期間の初めにも楽しめます。例えば、コスモス畑でよく見る「センセーション」はポピュラーな早咲きの品種。その他、淡いオレンジ色が可愛らしい「オレンジキャンパス」や珍しい八重咲きの「ダブルクリック」など、さまざまなコスモスに出会えます。


また、期間中には「創作かかしコンテスト」が開催され、通路沿いには個性豊かな創作カカシがずらりと並んでいます。丹波や亀岡の特産品を取り揃えた「丹波味の市」も必見。松茸ごはんや黒豆など、地元ならではのグルメを楽しみましょう。

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夢コスモス園


住所

京都府亀岡市吉川町穴川野水15番地


営業時間

9:00~16:00 (土日祝日は16:30)


利用料金

大人 600円(平日は500円)

小・中学生 300円


アクセス

バス:

京阪京都交通バス「運動公園前」下車、徒歩約5分

【大阪】大阪まいしまシーサイドパーク

100万株のネモフィラと空と海が織り成す青の絶景


関東では、茨城の「国営ひたち海浜公園」で近年人気を集めるネモフィラ。瑠璃色の可愛らしい花が青い絨毯のように咲き広がり、青空と一体になる幻想的な風景は多くの人を魅了しています。そんなネモフィラの花畑が、大阪の舞洲で見られるようになりました。


大阪ベイエリアに位置する「大阪まいしまシーサイドパーク」は2019年にオープン。100万株のネモフィラが青い綺麗な花を咲かせ、空と海と一体となった青の絶景が広がります。


園内の売店では青いソフトクリーム「ブルーアイ」をはじめとした、ネモフィラ祭りオリジナルの各種グッズ・大阪土産を販売。また、周辺施設での食事やアクティビティとセットになった「パック券」が各種用意され、ネモフィラ以外も楽しめるようになっています。

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大阪まいしまシーサイドパーク


住所

大阪市此花区北港緑地2丁目


営業時間

9:00~17:00(最終入園 16:30)

※4月27日~5月5日は、9:00~18:30(最終入園 18:00)


利用料金

大人(中学生以上)900円

子供(4歳~小学生)500円


アクセス

大阪シティバス「舞洲スポーツアイランド」下車、徒歩約6分

いかがでしたか?

今回は関西有数の花の名所をご紹介しました。

菜の花やチューリップなど、色鮮やかな花々が咲き乱れる春。これから夏にかけてはネモフィラやあじさい、ひまわり、秋にはコスモスとしばらく見頃が続きます。

四季折々の花々を鑑賞しに、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?