菅生石部神社の「御願神事(ごんがんしんじ)」が今年も2月10日に行われます。新型コロナウイルス対策として、入場制限の可能性もありますので、お出かけ前にご確認ください。

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「御願神事(通称:竹割まつり)」とは?

御願神事は毎年2月10日に、菅生石部神社で行われる神事です。菅生石部神社は、かつて疫病が流行した際にそれを鎮めるために神々を祀り建立された神社。病気平癒・身体健康などのご利益があります。


そんな菅生石部神社で行われる御願神事は、平和な世にあっても乱世を忘れないように執り行わられます。五穀豊穣と悪疫退散も願われます。


白装束の青年たちが境内になだれこみ、約400本の青竹を石段や石畳にたたきつけ割りつくします。その後、大縄の大蛇が拝殿から神社の外へ引きずりだされ、橋の上から大聖寺川へと投げ込まれます。


割られた青竹は自由に持ち帰ることができます。凧を作ればよく上がり、箸にすれば歯の痛みも止まると伝えられています。

御願神事 概要


日程

2021月2月10日(水)11:00~12:00


場所

石川県加賀市大聖寺敷地ル乙81 「菅生石部神社」


駐車場

有り

※臨時駐車場:錦城東小学校(大聖寺敷地)、セレモニー会館タカダ(大聖寺永町)


菅生石部神社 公式HP

http://www.tenjin.or.tv/take/wari.htm


※新型コロナウイルス感染症拡大予防のため境内への入場を制限する可能性あり