2003年に六本木ヒルズ、2007年に東京ミッドタウンが誕生。戦後は進駐軍の街として発展した“夜”のイメージの街でしたが、ヒルズとミッドタウンという2大ランドマークのおかげで、昼も楽しい街に変貌を遂げました。
洗練されたショップやレストランがたくさんありますが、子連れでも楽しめる公園や庭園、ビルの中の緑化空間もありますよ!

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六本木ヒルズ

2003年にオープンした複合商業施設。ショッピングモールや飲食店街だけでなく、シネコンや美術館、放送局などもあり、文化・アートの拠点としての役割も担っています。

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入店しているテナントは、話題のショップやレストラン、カフェなど。ミシュラン星つきの店や、日本を代表するすし店『すきやばし次郎』主人の次男が営む『すきやばし次郎 六本木ヒルズ店』なども。2018年には、鉄板料理『六本木うかい亭』と割烹料理『六本木 kappou ukai』の2店舗が同時オープンし、さらなる注目を集めています。

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「六本木ヒルズ森タワー」のふもとにある「66プラザ」には、巨大なクモのオブジェがあります。

六本木ヒルズ 展望台 東京シティビュー

六本木ヒルズには、誰でも行ける絶景の展望室があります。その名も「東京シティビュー」。

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森タワー3階から直通エレベーターで52階のエントランスに行くと、360度全面ガラス張りの東京シティビュー。街を一望におさめることができます。実は、ここからさらに屋上の海抜270メートルの屋外展望回廊「スカイデッキ」もあるので、高いところが好きな方は行ってみては?

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展望台入館料を払えば、併設の「森美術館」にも入館OK。22:00までと遅くまで開館しているので、夜景とともにアートを楽しむことができます。

毛利庭園

六本木ヒルズ敷地内に、日本庭園があるのをご存じでしょうか? こちら「毛利庭園」は、長府藩・毛利家のお屋敷の跡地を整備した庭園です。

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面積は約4300平方メートルと広大で、池を中心にぐるりと歩いてみて回れる回遊式日本庭園です。池の中には現在、金色のオブジェが飾られており、見る角度によってハートに見えるため、カップルの定番撮影スポットとなっています。

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滝や川のせせらぎや木々を見ているだけで癒やしを感じられますが、春はソメイヨシノやしだれ桜を見ながらのお花見、夏は水上にデッキを設けてビアガーデンなどのイベントも楽しみです。

東京ミッドタウン

六本木防衛庁跡地の再開発により、2007年に誕生した複合施設。「都心の上質な日常」をコンセプトに、全長約150メートルのショッピングエリア「ガレリア」、個性的なショップがそろう「プラザ」、緑あふれる「ガーデン」という主な3つのゾーンから構成されます。

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このほか、「サントリー美術館」、「ビルボードライブ東京」などのアート関連施設や、ホテル「ザ リッツ カールトン東京」などもあります。敷地内の「ミッドタウン・タワー」は248メートルで六本木ヒルズ内の森タワーよりも高く、都内ではもっとも高いビルです。

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東京ミッドタウンから檜町公園まで気持ちのいい散歩道が続いています。

檜町公園

東京ミッドタウンの東側にある公園。江戸時代には、檜(ひのき)の木が多くあったことから、“檜屋敷”と呼ばれた長州藩・松平大膳大夫(毛利家)のお屋敷の跡地です。池や小川、小さな滝を眺めて、由緒正しい名園に思いを馳せるのもいい過ごし方です。

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敷地は広く、園内には気持ちのいい芝生広場や遊具があり、子連れパパ・ママにも人気です。また、植物の手入れも行き届いていて名前と開花時期などの情報を記した札がつけられているのも親切。桜の季節はソメイヨシノをはじめ、8種類もの桜が見られます。

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