豊洲はかつては造船所のある工業地帯でしたが再開発でマンションも増え、若いファミリー層にも人気となっています。東京メトロ有楽町線に加え新交通ゆりかもめが乗り入れて交通も便利。
2018年10月にはいよいよ豊洲市場が開場します。変わりゆく街の景色を目に焼きつけておきましょう。

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アーバンドックららぽーと豊洲

かつての造船所跡地「アーバンドック」を中心に再開発が進み、その目玉となったのが平成18年(2006)オープンの「アーバンドックららぽーと豊洲」です。跳ね上げ橋とクレーンのある造船ドックを中心に船が取り囲むようなデザインになっています。

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子どもたちに人気の施設「キッザニア東京」やシネコンなど、多彩なショップが集まっています。ドッグランやワンちゃん入店OKのカフェやレストランも多いため、かわいいワンちゃんの姿をよく見かけます。

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豊洲図書館

豊洲駅前の交差点にある江東区の施設「豊洲シビックセンター」内の9階から11階が「豊洲図書館」になっています。最新設備が充実したとても広い図書館で、3面ガラス張りの開放的な造り。

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さらに、図書館には里山をイメージしたテラスが併設されているので、読書の合間に外の空気を吸うこともできます。テーブルとイスもあるので、マイボトルを持ってきてのお茶タイムも楽しめます。しばらく活字から遠ざかっているという人も、こんな環境なら読書熱が再燃するかも。

豊洲公園

ららぽーと豊洲に隣接する広大な公園で、花木とモニュメント広場・芝生広場・子どもの広場の3エリアに分かれています。

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最新の遊具が設置されて子どもたちで大にぎわい、夏季にはじゃぶじゃぶ池も人気です。園内にある「錨と鎖」、「重り」のモニュメントは、かつてこの地にあった造船所にちなんだものです。

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新市場がある豊洲6丁目全体をぐるっと囲むように整備される「豊洲ぐるり公園」とつながっています。

がすてなーに ガスの科学館

東京ガスにゆかり深い豊洲には、ガスの特徴やエネルギー・環境との関わりが学べる科学館があります。工夫を凝らした最新の体験型展示が充実しており、コミュニケーターさんが親切に解説してくれたり、質問に答えてくれたりします。展示内容は子どもはもちろん大人にとってもタメになる内容。館内は全て天然ガスで発電・空調・給湯しているという徹底ぶりです。

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屋上に出ると全面芝生の広場となっています。この屋上広場全体は大きく弧を描いており、建物自体は特徴的な形になっています。建物の大きさが2万分の1の地球の大きさ(日本列島)だということで、地球の丸さを体感できるようにしてるそうです。

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入館は無料で原則月曜日が休館日です。

IHIステージアラウンド東京

新交通ゆりかもめの「市場前駅」を降りてすぐのところにあるのが「IHIステージアラウンド東京」。舞台と映像が融合した新次元のエンターテインメントが体験できる、円形劇場です。巨大な円形の観客席の周り360度すべてがステージになっており、観客席自体が回転します。

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2020年の東京オリンピック開催後までの期間限定なので、演目とスケジュールをチェックしてぜひとも体験してみましょう。まだ、周辺にはほとんど建物もなくがらんとしていますが、新市場がオープンしたらまた変わってくるんだろうな。

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