東北地方の中でも比較的首都圏からも訪れやすい地域の宮城県・福島県。この2県にも、首都圏はじめ他のエリアに負けないような見どころのある動物園や水族館があります。今回は、宮城県・福島県にある動物園や水族館の中から5つ、それぞれのスポットの見どころポイントとともにご紹介します。

この記事の目次

【宮城】ズーパラダイス八木山(八木山動物公園)

かわいすぎるレッサーパンダと普段接しない動物へのエサやり体験

宮城県仙台市にある「ズーパラダイス八木山」は、2017年に「八木山動物公園」から名前を変えたもの。住宅メーカーのセルコホームズが命名権を取得したことによるものです。


ズーパラダイス八木山の特徴は、動物との距離が近いこと。特にシロクマやライオン、トラはガラス越しに間近に見られて大迫力です!

また、かわいすぎるレッサーパンダも見どころ。木登りをしたり葉っぱを食べたりと、どのしぐさも愛らしく、見とれてしまうこと請け合いです。

860901d3489606f8

また、年間を通して、ニホンザルやアフリカゾウ、カバなどにエサやり体験をすることができます。これら普段はあまり接することのない動物にエサをあげられることも、ズーパラダイス八木山の魅力です。

Daafee5465cb24d7

【営業時間】

  • 3月1日~10月31日:9:00~16:45(最終入園16:00) 
  • 11月1日~2月末日:9:00~16:00(最終入館15:00) 

【休園日】

  • 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日や振替休日の場合はその翌日が休園日)
  • 12月28日~1月4日

※1月2日と1月3日10:00~16:00は正月開園特別イベントとして臨時開園(入園は15:00まで)


【料金】

一般 480円、小中学生 120円、未就学児無料 

 

【住所】

宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7番1号 


【アクセス】

電車:

仙台市営地下鉄「八木山動物公園駅」からすぐ

車:

東北自動車道「仙台南IC」から約20分


【URL】

https://www.city.sendai.jp/zoo/index.html


【福島】アクアマリンふくしま

親潮と黒潮の水槽の境の三角形のトンネルが最大のハイライト

福島県いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」のテーマは、「潮目の海」。暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかるのが福島県沖の海にあたることによります。

アクアマリンふくしまの展示では、三角形のトンネルで黒潮と親潮を分けているのが大きな見どころ。それぞれの海の特徴を、トンネルの中で左右を見て比べることができます。また、もう1つのアクアマリンふくしまの特徴は、サンマが展示されていること。実はサンマの飼育は非常に困難で、日本でサンマが展示されているのはアクアマリンふくしまだけになります。

D7a8cb1fa2619ee4

【営業時間】

  • 3月21日~11月30日:9:00~17:30(入館締切16:30) 
  • 12月1日~3月20日:9:00~17:00(入館締切16:00) 

【休園日】

年中無休


【料金】

一般 1,800円、小~高校生 900円、6歳未満無料 

 

【住所】

福島県いわき市小名浜字辰巳町50号 


【アクセス】

電車:

JR常磐線「泉駅」から路線バス(小名浜・江名方面)で最寄りのバス停「支所入口」まで約15分、下車後徒歩で約10分

車:

①常磐自動車道「いわき湯本IC」から約20分

②常磐自動車道「いわき勿来IC」から約30分


【URL】

https://www.aquamarine.or.jp/

【宮城】仙台うみの杜水族館

東日本大震災からの復興を象徴する新しい水族館

宮城県仙台市にある「仙台うみの杜水族館」は、「海と人、水と人との、新しいつながりを『生み出す』水族館」。力強く未来へ向かう東北を示すことにより「東日本大震災からの復興を象徴する水族館」として、2015年7月にオープンしたまだ新しい水族館です。

仙台うみの杜水族館の特徴としては、三陸の海を再現した水槽などの日本の生き物、また世界中の個性あふれる生き物、そしてイルカやアシカのパフォーマンスや動物とのふれあいの全部で3つ。

Af9bdd07c58ab502

イルカとアシカが繰り広げるコミカルかつダイナミックなパフォーマンスは、プールにはアクリル面がないため動物との距離が近く、臨場感たっぷりです。

その他にもペンギンやオタリア(アシカのなかま)に直接触れることができるイベントもあり、生き物たちの息づかいや手触りを感じられるとして見どころの一つになっています。

Ff03f5ec028c2f91

【営業時間】

通常期:9:00~18:30(最終入館は閉館の30分前)

季節によって営業時間に変動あり 

 

【休園日】

年中無休


【料金】

・大人(18歳以上) 2,100円

中・高校生(12~18才) 1,600円

小学生(6~12才) 1,100円

・幼児(4~未就学児) 600円

・シニア(65才以上) 1,600円 

 

【住所】

宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地 


【アクセス】

電車:

JR仙石線「中野栄駅」から徒歩で約15分

車:

仙台東部道路「仙台港IC」から約5分


【URL】

http://www.uminomori.jp/umino/


【宮城】宮城蔵王キツネ村

キツネの抱っこ体験でキツネのモフモフ間に癒される

「宮城蔵王キツネ村」は、宮城県白石市北西部にある、キツネの展示を中心とした動物園。園は森の中に整備されていて、この大自然に100頭をこえるキツネが放し飼いにされています。

歩けば後ろからついてくるキツネがいたり、服を引っ張るキツネがいたりと、キツネの知らなかった生態を知ることができるのが見どころです。

また、高校生以上であればキツネの抱っこ体験もでき、そのモフモフ感に思わず癒されてしまいます。

Ad596754b0298b0a

宮城蔵王キツネ村には、おなじみのキタキツネ以外にも珍しい種類の銀ギツネ、ホッキョクギツネ(青)、プラチナギツネ、ホッキョクギツネ(白)、十字ギツネもおり、珍しいキツネをたくさん見ることのできる国内唯一の動物園として人気になっています。

【営業時間】

  • 通常期(3月16日~11月30日):9:00~17:00(最終入園は16:30)
  • 冬期期間(12月1日~3月15日):9:00~16:00(最終入園は15:30) 

【休園日】

毎週火曜日(2月、8月、5月連休期間は休みなし)


【料金】

大人(中学生以上) 1,000円、小学生以下無料

 

【住所】

宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3 


【アクセス】

車:

①新幹線「白石蔵王駅」から車で約20分

②東北自動車道「白石IC」から約20分


【URL】

http://zao-fox-village.com/


【福島】東北サファリパーク

希少種も含め世界各国1,100頭羽のさまざまな動物に出会える

「東北サファリパーク」は福島県二本松市にあり、世界各国から様々な動物たち約1,100頭羽が暮らしているサファリパーク。身近な動物から日本では滅多に見られない希少な動物まで生息しています。主な見どころとしては、ホワイトライオンのような希少な動物を見ることができることや、ワオキツネザル、エリマキキツネザルなどかわいい動物たちとの触れ合いなどがあります。また象に乗ってパーク内を散歩できるのも、東北サファリパークの魅力と言えそうです。

091708765e4c92ee

【営業時間】

  • 通常期平日:8:30~17:00(最終入園は16:30)
  • 通常期土日祝:8:00~17:00(最終入園は16:30) 
  • 冬季:8:30~16:00(最終入園は15:30)

【休園日】

年中無休


【料金】

大人 2,900円、小人(3歳~小学生) 1,800円、シニア(65歳以上) 2,100円

※放し飼いエリアをご覧にならない場合は、大人とシニアは1,500円、小人は1,000円

 

【住所】

福島県二本松市沢松倉1番地 


【アクセス】

電車:

JR「二本松駅」から塩沢温泉行バスで約20分

車:

東北自動車道「二本松IC」から約15分


【URL】

http://tohoku-safaripark.co.jp/


いかがでしたか?

今回は、宮城県と福島県にある動物園と水族館合計5つをご紹介しました。

宮城県・福島県にある動物園・水族館は、自然に囲まれた環境を生かしながら生き物をより大切にしたもの、またはさまざまな動物と触れ合える機会が豊富な施設が多いことが特徴かと思います。

宮城県・福島県を旅行で訪れた際には、ぜひこれらの動物園・水族館も訪れてみてはいかがでしょうか。