墨田区といえば古くからの下町として、江戸風情を感じられる人気のエリア。最近では東京スカイツリーができ、日本の最先端を発信する場所としても注目されています。今回は墨田区のスポットの中から、人気観光スポットから穴場スポットまで、5ヶ所ご紹介します。

この記事の目次

東京スカイツリー

世界一の高さ634mを誇る東京のシンボル


言わずと知れた、東京の新名所「東京スカイツリー」。634mという世界一の高さを誇り、その存在感は圧倒的です。スカイツリーのふもと「スカイツリータウン」には、バラエティ豊かな店舗が集う「東京ソラマチ」や「すみだ水族館」、「プラネタリウム」などが集結し、1日中満喫できるスポットととして新たな下町の賑わいを見せています。


特に東京ソラマチには、グルメ、雑貨、お土産など個性豊かなショップが集まっています。ソラマチ限定の商品も多数あるので、立ち寄った際にはぜひチェックしてみてください!


スカイツリー350m地点にある展望デッキからは、360度の大パノラマを堪能することができます。地上450mの天望回廊からは、関東一円を見渡す広大なビューを楽しむことができます。東京の摩天楼を眺めたら、日頃の疲れも吹き飛んでしまいますね!

また、夜になるとスカイツリーがライトアップされます。淡いブルーの「粋」と江戸紫の「雅」、橘色を基調とした「幟」にライティングされ、思わず見とれてしまう美しさ。


カップルで、家族で、友達で、様々な楽しみ方ができるのが東京スカイツリーの魅力。1度は訪れたいスポットですね!

住所

東京都墨田区押上1丁目1−2


営業時間

8:00〜22:00(最終入場21:00)


利用料金

①東京スカイツリー天望デッキ 

大人(18歳以上)2,060円、中高生 1,540円、小学生 930円、幼児 620円 

②東京スカイツリー天望回廊 

大人(18歳以上)1,030円、中高生 820円、小学生 510円、幼児 310円


アクセス

電車: 

半蔵門線「押上駅(スカイツリー前)」から徒歩で約6分


駐車場

有り 

①7:30〜23:00(入庫は22:00まで) 

②30分ごとに350円


ウェブサイト

http://www.tokyo-skytree.jp/index.html


向島百花園

四季折々の花を満喫できる


草木観賞の花園として江戸時代から続く江戸風情あふれる「向島百花園」。現存する唯一の江戸時代の花園で、文化・文政期(1804年〜1830年)に仙台出身の骨董商を営んでいた佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て開園させました。「四季百花の乱れ咲く園」という意味から百花園と名付けれらたと言われています。 現在では、昭和53年(1978年)に文化財保護法により国の名勝・史跡に指定されている名園です。


そんな歴史ある向島百花園の一番の名物は、「ハギのトンネル」。9月には全長30mに及ぶ花のトンネルとなります。そのほかにも2月中旬から3月中旬にかけて「梅」、5月上旬には「フジ」、8月下旬には「クズ」など、四季折々さまざまな花を楽しむことができますよ!


江戸風情を感じながら、四季折々の花に心癒されに行ってはいかがですか?

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向島百花園


住所

東京都墨田区東向島3丁目18−3 向島百花園


営業時間

9:00〜17:00(入園は16:30まで) 

休館日 年末年始(12月29日~1月1日) 

無料公開日 

・みどりの日(毎年5月4日) 

・都民の日(毎年10月1日) 

庭園ガイド(ボランティアによるガイド) 

土曜、日曜 11:00と14:00 

集会場 

・午前の部 9:00〜12:30 

・午後の部 13:00〜16:30 

・夜間の部 17:00〜20:30 

・1日 9:00〜20:30


料金

(1)入園料 

・一般 150円 

・65歳以上 70円 

(2)入園料(20人以上の団体の場合) 

・一般 120円 

・65歳以上 50円 

(3)年間パスポート 

・一般 600円 

・65歳以上 280円 

(4)年間パスポート(9庭園共通) 

・一般 4,000円 

・65歳以上 2,000円 

(5)無料公開日 

・5月4日(みどりの日) 

・10月1日(都民の日) 

(6)庭園ガイド 無料 


アクセス

電車: 

①東武伊勢崎線「東向島駅」から徒歩で約8分 

②京成電鉄押上線「京成曳舟駅」から徒歩で約13分

バス: 

都営バス 亀戸〜日暮里(里22)乗車「百花園前」下車、徒歩約3分


駐車場

無し


ウェブサイト

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html


江戸東京博物館

江戸時代にタイムスリップ!?趣向を凝らした展示が見どころ


両国駅からほど近くに、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館した「江戸東京博物館」。外観は高床式倉庫をイメージした、一風変わった建物となっています。

常設展では、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」大きく2つに分けられ、それぞれの時代の文化や人々の生活について学ぶことができます。江戸ゾーンでは、精巧に作られたジオラマや、江戸時代の住宅「棟割長屋」の展示、江戸前寿司のレプリカなど江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わうことができますよ!


常設展のほかにも、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動が展開されています。


日本の江戸文化を楽しく学べる場として、子供から大人、さらには外国人まで多くの人で賑わう人気スポット「東京江戸博物館」。あなたも一度訪れてみてはいかがですか?

江戸東京博物館


住所

東京都墨田区横網1丁目4−1 東京都江戸東京博物館


営業時間

9:30〜17:30(入館は30分前まで) 

休館日 月曜(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始


利用料金

中学生300円、高校生300円、大学生480円、専門学校生480円、一般600円、65歳以上300円 


アクセス

電車: 

・大江戸線両国駅から徒歩2分 

・JR総武線両国駅から徒歩5分


ウェブサイト

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


隅田公園

隅田川沿いにある「隅田公園」。1931年に旧水戸藩邸の庭園を活かして作られた歴史ある公園です。この場所は、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が隅田川両岸に桜を植えてから、「墨堤の桜」として人々に愛されてきました。現在では、春には桜の名所、夏には隅田川花火大会が開催され、年中多くの人で賑わいを見せる場所となっています。


特に、春になると川沿いに桜が咲き乱れ、人々を魅了します。隅田公園からは東京スカイツリーもよく見えるので、桜並木と東京スカイツリーのコラボレーションを楽しむこともできますよ!


夏の隅田川花火大会では、第一打ち上げ会場の近くに位置することから、大迫力の花火を堪能することができます。当日朝早くから場所取りをする人も多い人気スポットとなってます。


隅田公園ではこの他にも年間に渡って様々なイベントが開催されています。

イベントを満喫しに行ったり、隅田川を行き交う屋形船や水上バスを眺めながらぶらぶらお散歩しに行ったり、いろんな楽しみ方ができますよ!

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隅田公園


住所

東京都墨田区向島1−2−5 隅田公園


アクセス

電車: 

浅草線本所吾妻橋駅から徒歩6分 

東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅から徒歩7分


いかがでしたか?

江戸風情の残る下町、墨田区。「江戸東京博物館」で昔ながらの日本を感じるもよし、向島百花園や隅田公園で自然を愛でるもよし、スカイツリーで様々なエンターテイメントを楽しむもよし、あなたならではの楽しみ方を見つけてみてください!