忙しい日常から離れて、景色の綺麗な場所で気分転換したい…そんな方にオススメしたいのが、都心から1時間程度で気軽に行ける、神奈川県・葉山への日帰り旅行!ちょうどいい大きさの町の中に、美しい海、山、おいしいグルメと、フォトジェニックなスポットが全部まとまっている、日帰り旅行にぴったりの場所なんです。

さらに京急からは電車&バスの乗車券+食事+豪華なおみやげまで付いた「葉山女子旅きっぷ」が出ていて、こちらを利用すれば葉山旅行がもっとお得に楽しめます!ちなみに「女子旅」となっていますが、誰でも購入できるチケットですので、カップルや家族連れ、一人旅でも利用可能。電車&バスで葉山めぐりをする際にはぜひ利用しましょう。

手軽でお得な日帰り旅行にぴったりの町、葉山。今回はそんな葉山の観光スポットから、ロコナビのおすすめをピックアップしてご紹介します!

この記事の目次

森戸海岸

富士山を望む広い砂浜でのんびり過ごそう


森戸海岸は、葉山の中で一番広い砂浜をもつ海岸です。森戸海岸沖の岩礁に建つ葉山灯台は「裕次郎灯台」と呼ばれており、葉山を愛した名優・石原裕次郎さんを偲んで、兄の石原慎太郎が基金を募って建設したものです。灯台のすぐ右には名島があり、赤い鳥居が建っています。


夏は海水浴場がオープンし、遠浅で波が穏やかなため、子供連れの家族など多くの人で賑わいます。花火大会のメイン会場でもあるので夏がメインシーズンですが、景色を楽しむなら空気の澄んだ秋冬もおすすめ。天気のいい日には富士山の素晴らしい眺めを楽しむことができます。


ビーチの周辺には、アメリカ西海岸を感じさせる「ダブルサンドウィッチ」や、白一色でコーディネイトされた店内でリゾート気分を楽しめる「CABaN」などのおしゃれなカフェや、ビーチサンダル専門店の「げんべい」などがあります。海岸散策を楽しんだ後は、カフェで絶景を眺めながらまったりするのもおすすめです。

森戸海岸


住所

神奈川県三浦郡葉山町堀内998


アクセス

バス:

京浜急行バス「森戸神社」下車、徒歩約1分


ウェブサイト

https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/sangyou/1/7211.html

森戸大明神(森戸神社)

夕日が海に照らしだされる絶景、「森戸の夕照」は必見!


森戸海岸から繋がる朱色の「みそぎ橋」を渡ると、葉山のパワースポット「森戸神社」へ辿り着きます。森戸神社は鎌倉幕府を開いた源頼朝が創建したと伝えられる神社で、葉山の総鎮守として800年以上の歴史を持つ、由緒ある神社です。古くから縁結びの神社としても知られていて、ピンクの二枚貝をモチーフにした「貝合わせ恋守り」というお守りは恋愛成就に効くと人気。神前結婚式もできるので、縁結びのご利益があった方が挙式することもあるそうです。


森戸神社の魅力を語る上で欠かせないのが、その絶好のロケーション。本殿のすぐ前と裏手は海になっており、天気が良ければ江ノ島や富士山を見ることができます。さらにここから見るサンセットは、「森戸の夕照(せきしょう)」と呼ばれ、かながわ景勝50選に選ばれています。


また、境内には樹齢800年を誇る御神木「飛柏槙(ひびゃくしん)」をはじめ、鎌倉時代創建の御本殿、千貫松など見どころが満載。相模湾、富士山、江ノ島、伊豆箱根の山並みなど雄大な景色のなか、さわやかな海風と心地よい波音を感じながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

森戸神社


住所

神奈川県三浦郡葉山町堀内1025


アクセス

バス:

京浜急行バス「森戸神社」下車、徒歩約1分


ウェブサイト

http://www.moritojinja.jp/

葉山マリーナ

セレブ気分でクルージングを楽しもう


ヨット発祥の地「葉山」に建つ、日本有数の歴史と伝統を誇る葉山マリーナ。葉山マリーナは本来ヨットやクルーザーのオーナー向けの施設ですが、レストランやショップなどは一般開放されていて、オーナーでなくても楽しめる場所になっています。


ショップでは人気マリンブランドやオリジナル商品などが販売されていて、旅行のお土産にもおすすめです。海をテーマにした雑貨などもあり、お部屋のインテリアにもぴったり。レストランもイタリアン、寿司、中華と充実していて、デートにもおすすめです。


葉山マリーナでの一押しアクティビティは、全長60フィートの豪華クルーザー「ベイクルーズ葉山Ⅱ」でのショートクルーズ!裕次郎灯台から七里ヶ浜を通過して江ノ島までを周遊する約45分間のショートクルージングで、普段見ることができない江ノ島の裏側を見られたり、天気がいい日は富士山が見られたりと、湘南の絶景を満喫することができます。定員40名の予約制ですので、事前に予約をしてから行きましょう!

葉山マリーナ


住所

神奈川県三浦郡葉山町堀内50−2


営業時間

ハーバー営業時間 

①7月中旬~9月中旬 

・平日 9:00~18:00 

・土・日・祝 8:00~18:00 

②上記以外 

・平日 9:00~17:00 

・土・日・祝 8:00~17:00 

③定休日 毎週火曜(不定休の休業あり) 

・夏期無休 

・詳しくはWEBページを参照ください 


葉山マリーナ 江ノ島・裕次郎灯台周遊クルージング(要予約) 

①出港時間 

・1便 11:00~ 

・2便 13:30~ 

・3便 15:00~ 

②所要時間 約45分 

料金(1名)大人 3,000円、小人 1,500円 


アクセス

バス:

京浜急行バス「葉山マリーナ」下車、徒歩約1分


車: 

横浜横須賀道路「逗子IC」から約11分


駐車場

あり

約150台


ウェブサイト

http://hayamamarina.com/

神奈川県立近代美術館葉山館

絶好のロケーションにある、最新の美術館施設


「神奈川県立近代美術館 葉山館」は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。最新の照明設備、空調設備を備えた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、多彩な視聴覚設備を備える講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた最新の美術館となっています。


全部で4つある展示室はそれぞれ天井の高さや空間の広さが異なり、自然採光を取り入れた展示室、海を望む開口部のある展示室などがあります。また、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしで利用することができます。


また、神奈川県立近代美術館 葉山館に訪れた際にぜひ利用したいのが、併設されたレストラン「レストラン オランジュ・ブルー」。 一色海岸を望む抜群のロケーションの中、地元の食材を使ったオリジナルメニューを楽しむことができます。観覧券なしで利用できるので、お食事目的で訪れるのもおすすめです。

神奈川県立近代美術館葉山館


住所

神奈川県三浦郡葉山町一色2208−1


営業時間

9:30〜17:00 

※入場は16:30まで 


定休日

月曜、(祝日は開館)、年末年始、祝日の翌日


利用料金

展示会による


アクセス

バス:

京浜急行バス「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車、徒歩約1分


車: 

逗子インターチェンジから

逗葉新道経由で7.6km


横須賀インターチェンジから

県道27号横須賀葉山線経由で7.2km


駐車場

あり

48台


ウェブサイト

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/

葉山しおさい公園

海も望める美しい日本庭園


葉山しおさい公園は、葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。三ヶ岡山を借景とした日本庭園には、落差3mの「噴井(ふけい)の滝」や抹茶をいただける一景庵や潮見亭などの施設があり、海岸側には黒松の林があります。


公園内には「葉山しおさい博物館」があり、無料で観覧できます。館内には葉山周辺の海に生息する魚類、貝類、甲殻類、海藻類などが展示されていて、中でも昭和天皇のコレクションや深海生物の展示は、葉山しおさい博物館ならではのもの。相模湾の海洋生物に関したオリジナルの出版物もあります。


また、葉山しおさい公園は富士山、箱根、伊豆半島、大島が一望できる絶景スポットとしても人気です。順路に沿って黒松の林の中へ入ればバーゴテラスがあり、そこから一式海岸を望むことができます。心地よい潮騒に癒されながら、美しい景色と爽やかな潮風を楽しみましょう。

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葉山しおさい公園


住所

神奈川県三浦郡葉山町一色2123−1


営業時間

8:30〜17:00 

※入館は16:30まで 


定休日

月曜、祝日の翌日、年末年始


入園料

高校生以上:300円 小中学生150円


アクセス

バス:

京浜急行バス「一色海岸」下車、徒歩約1分

または「葉山」下車、徒歩約3分


ウェブサイト

https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/shougaigakushuu/2/2/

いかがでしたか?

今回は神奈川県・葉山のおすすめ観光スポットを紹介しました。

都心から1時間程度の場所にありながら、海を望む絶景スポットが満載の神奈川県・葉山。さらに地元ならではの食材を使ったグルメも豊富で、日帰り旅行にぴったりのスポットです。フォトジェニックな場所がたくさんあるので、ぜひカメラを持ってお出かけへ行きましょう!