神奈川県北西部に位置する相模原市は、相模原公園・相模原麻溝公園や相模原北公園をはじめとした大規模な公園が点在し、相模湖、津久井湖、宮瀬湖などの水源を含む自然豊かな町です。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストなどのレジャーも有名ですが、その他にも相模原市には豊かな自然を味わえるスポットや寺社仏閣など、見どころがたくさん。今回はそんな神奈川県相模原市の観光スポットの中から、ロコナビのおすすめをピックアップしてご紹介します!

この記事の目次

相模原北公園

年間を通じて様々な植物に親しめる


相模原北公園は、年間を通じて四季折々の花や野草・樹木などを楽しむことができる、植物園のような雰囲気の公園です。敷地内の雑木林には散策路が整備され、そのほか園内には芝生広場、多目的広場、小さな子どもや家族連れに人気のアスレチック設備などがあります。


園内には梅、アジサイ、花菖蒲、薔薇などのほか、多彩な樹木が植栽されており、木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができます。


相模原北公園はアジサイの名所としても有名で、ガクあじさいや真っ白い花を咲かせるアメリカ原産のアナベルなど、和、洋種あわせて200種、1万株のあじさいが植えられています。様々な植物に親しみながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

相模原北公園


住所

神奈川県相模原市緑区下九沢2368-1


アクセス

バス: 

神奈中バス「上中の原団地」下車、徒歩約5分


ウェブサイト

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisetsu/kouen_kankou/kouen_ryokuchi/1003071.html

津久井湖城山公園

歴史的情緒と自然美を兼ね備えた都市公園


相模原市緑区津久井町に位置する、県立津久井湖城山公園。全体計画98.3ヘクタール、現在は合計77.7ヘクタールの区域を開園しており、城山(=津久井城跡)を中心として、津久井湖の両岸には「花の苑地」「水の苑地」があります。


自然やBBQ、アスレチックなど様々な楽しみ方ができる津久井湖城山公園ですが、城跡好きの方は城山の南すそに広がる「根小屋地区」を中心に散策してみましょう。根小屋地区にあるパークセンターでは園内やイベントの案内をしているほか、津久井城(城山)の案内・展示施設を設けており、また耕作畑では戦国時代にゆかりのある植物を栽培したりと、戦国時代の城の名残りをいたるところに見ることができます。


また、湖畔テラスや噴水がある「水の苑地」、ガーデンテラスのある「花の苑地」と、背景になっている城山の斜面は桜の名所としても親しまれています。良好に残る津久井城の遺構の姿を存分に味わえる「根小屋地区」は里山の自然の雰囲気・森林の清々しさに加えて、丹沢の山々や津久井湖を望む展望も人気。歴史と自然を感じに、ぜひ足を運んでみませんか。

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津久井湖城山公園


住所

神奈川県相模原市緑区


アクセス

バス: 

・水の苑地

神奈中バス「城山高校前」下車、徒歩約3分


・花の苑地

神奈中バス「津久井湖観光センター前」下車、徒歩約1分


・根小屋地区

神奈中バス「津久井湖観光センター前」下車、徒歩約20分


ウェブサイト

http://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/

観音寺

元禄時代の様式を今に伝える貴重な仁王門


相模原市緑区中野に位置する臨済宗の寺院、観音寺には、市の有形文化財に指定された仁王門があります。建築年代は明らかではないものの、建築様式から19世紀前半頃の建築と推定されており、市内には数少ない歴史的価値の高い建造物です。


この仁王門は、桁行6.42メートル、入母屋造(いりもやづくり)の単層門で、左右に阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう)の仁王像を安置しています。元は茅葺(かやぶき)でしたが、大正7年に鉄板葺きに改められました。また、当初は素木仕上げでしたが、昭和52年に丹塗(にぬ)りが施されました。


元禄時代の様式を今に伝える貴重な仁王門。左右の仁王像も迫力があります。相模原観光の合間に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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観音寺


住所

神奈川県相模原市緑区中野1200


アクセス

バス:

神奈中パス「六本松」下車、徒歩約15分


ウェブサイト

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kyouiku/bunkazai/list/1010142/1010170.html

相模原麻溝公園

アスレチックに、自然に、様々な楽しみ方ができる総合公園


県立相模原公園に隣接する相模原麻溝公園は、開放的な芝生広場を中心に、巨大なフィールドアスレチックやふれあい動物広場、ユニークな遊具が楽しめる子ども広場など様々な楽しみ方ができる公園です。公園のシンボルである「グリーンタワー相模原」の展望台から、晴れた日には丹沢、多摩丘陵、横浜、湘南の大パノラマが広がります。 


巨大なフィールドアスレチックは無料ながら全19基25種、つり橋や丸太渡りなど充実の内容。また、ふれあい動物広場ではかわいいモルモットやヒツジ、ヤギなどとふれあえるほか、ポニーに乗馬することもできます。


また、センター広場のスロープに広がる大花壇は迫力ある美しさ。5月には230種8000株のクレマチス、梅雨の時期には200種7400株の市の花であるアジサイが咲き誇り、花の季節にはたくさんの人々でにぎわいます。

相模原麻溝公園

 

住所

神奈川県相模原市南区麻溝台2317−1

 

営業時間

5月〜8月

9:00〜16:30

 

9月〜4月

9:00〜16:00

 

定休日

・管理事務所休業日

2、5、8、11月の各第4月曜

 

利用料金

無料(ただし、ポニー乗馬のみ1回100円)

 

アクセス

バス:

神奈中バス「総合体育館前」下車、徒歩約2分

 

駐車場

あり

1,265台

 

ウェブサイト

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisetsu/kouen_kankou/kouen_ryokuchi/1003087.html

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

相模川や生き物について遊びながら学べる


平成26年(2014年)3月26日にリニューアルオープンした「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、淡水魚や両生類・水生昆虫等の飼育展示のほか、人と川とのつながりや環境保護、人々の交流の促進を目的とした施設です。水上に浮かんでいるような特徴的なデザインの建物は、かながわの建築物100選のひとつにも選ばれています。


館内には、相模川の生き物や流域の魅力を映像と長さ40mの巨大水槽で紹介する「川ゾーン」、360度から生態観察ができるドーナツ型水槽のある「生命ゾーン」、水田の役割や魚道の種類、魚を守るための取り組みなどをパネルやクイズで紹介する「人ゾーン」などがあり、そのほかイベントやミニトークなどが行われています。人気のアクティビティは、1日400人限定の川魚への「餌付け体験」。直接水槽に手を入れて餌やりができ、ふだん警戒心が強く近くに寄ってこない川魚が集まってきて、エサをねだる様子を観察できます。


そのほか「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」では期間限定のワークショップや、最新のトピックスや旬のネタをテーマとする特別企画展を開催しており、何度行っても楽しめるイベントが盛りだくさん!ワークショップの会員割引のあるお得なパスポートもあるので、期間限定のイベントに合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか?

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

 

住所

神奈川県相模原市中央区水郷田名1丁目5−1

 

営業時間

9:30〜16:30 

 

定休日

月曜、12月29日~1月3日

※月曜が祝日のときはその翌日

 

利用料金

幼児無料

小・中学生130円

高校生以上390円

65歳以上190円

 

アクセス

バス:

神奈中バス「ふれあい科学館前」下車、徒歩0分


車:

国道16号線より約5.5km、圏央道相模原愛川ICより約6km

 

駐車場

あり

 

ウェブサイト

http://sagamigawa-fureai.com/

いかがでしたか?

今回は神奈川県相模原市のおすすめ観光スポットを紹介しました。

相模湖、津久井湖、宮瀬湖などの水源を含む豊かな自然を持ち、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストなどのレジャーも有名な相模原市。森の中のハイキングやアスレチックだけでなく、アジサイなどの花の名所や歴史スポットなど、観光としてもおすすめです。今度の休日はぜひ相模原市までお出かけしてみてはいかがでしょうか?