日本三大都市のひとつでもある大阪。そんな大阪を象徴する大阪城は大阪市中央区にあります。その他にも大阪の中心地とも言える中央区には個性あふれる楽しい観光スポットがたくさんあります。今回は定番の名所から穴場スポットまで大阪市中央区のおすすめ観光名所を5つご紹介します!

この記事の目次

なんばグランド花月

年中無休で笑いを提供中!


大阪市中央区にある「なんばグランド花月」はお笑い、喜劇専門の劇場です。大阪といえばお笑いというイメージが強いですが、ここなんばグランド花月では昼も夜も漫才・落語の公演を行なっています。あの有名な吉本新喜劇もなんばグランド花月で毎日公演されています。


なんばグランド花月は老朽化に伴いリニューアル工事も行われており、2017年には耐震補強工事やテナントの一新、劇場入口や楽屋内装のレトロ調化、展示コーナーの新設なども行われ、常に新しい安全な状態で集客をしています。なんばグランド花月の建物の前では人気キャストの着ぐるみが宣伝活動をしていることもあり、一緒に写真撮影をすることもできます。


なんばグランド花月のすごいところは、なんと年中無休で毎日公演をしているところです。テレビでお馴染の大御所から人気若手芸人まで週替わりで出演しているので、多種多様なお笑いを楽しむことができます。実際でテレビで見るのとは違うお笑いの空気感をぜひ劇場で味わってみてくださいね!

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なんばグランド花月


住所

大阪府大阪市中央区難波千日前11−6


アクセス

電車: 

地下鉄御堂筋線・南海「難波駅」から徒歩約3分


駐車場

有り


営業時間

①営業時間 公演により異なる 

②定休日 年中無休


利用料金

前売・当日共 

・4,700円(1F) 

・4,200円(2F) 

*GW・盆・正月等の特別公演は別料金


ウェブサイト

http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/

大阪城

桜の名所としても有名な城


大阪市中央区にある大阪を象徴するもののひとつでもある「大阪城」。安土桃山時代に豊臣秀吉により築城され、江戸時代に修築されました。江戸時初期から後期にかけて建てられた櫓や門、蔵などは13棟が現存しており、城跡は710,000平方メートルの範囲が国の特別史跡に指定されています。登録有形文化財にもなっており、現在は大阪城天守閣として運営されており、展示を楽しんだり、天守閣内を観覧することができます。


大阪城には大手門、千貫櫓、多聞櫓、乾櫓、一番櫓、六番櫓、金蔵、焔硝蔵(火薬庫)、金明水井戸屋形などの遺構、桜門が国の重要文化財に指定されています。現在大阪城にある遺構は徳川江戸幕府の天下普請の結果造り直されて、豊臣時代に造った城郭の4分の1程度になっていますが、近くに行くとその城郭の広さには圧倒されます。


また、大阪城は桜の名所としても知られています。桜が約3000本(うち西の丸庭園約300本)、梅が約1270本あり、関西では花見スポットとして非常に人気があります。大阪城はとにかく敷地が広く、屋台など食べ物を楽しめるエリアもあります。天守閣の方まで行けば豊臣秀吉の時代から築かれた城の歴史を深く感じることができますし、近くに行くだけでも十分楽しめる名所になっていますので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

大阪城


住所

大阪府大阪市中央区大阪城


アクセス

電車: 

①JR大阪環状線「森ノ宮駅」、「大阪城公園駅」から徒歩で約18分 

②JR東西線「大阪城北詰駅」から徒歩で約21分 

③大阪市営地下鉄谷町線「谷町4丁目駅」1-B番出口から徒歩で約15分 

④大阪市営地下鉄中央線「谷町4丁目駅」9番出口から徒歩で約15分 

⑤京阪電気鉄道・大阪市営地下鉄「天満橋駅」3番出口から徒歩で約20分 

⑥大阪市営地下鉄「森ノ宮駅」1番出口、3-B番出口から徒歩で約18分 

⑦大阪市営地下鉄「大阪ビジネスパーク駅」1番出口から徒歩で約15分


車: 

①阪神高速13号東大阪線「法円坂出口」 

②阪神高速13号東大阪線「森之宮出口」


駐車場

有り 

①大阪城公園駅前駐車場(171台) 

・8:00〜22:00 1時間 350円 

・22:00〜8:00 1時間 150円 

②森ノ宮駐車場(98台) 

・8:00〜22:00 1時間 350円 

・22:00〜8:00 1時間 150円 

③OMMビル駐車場(282台) 

④タイムズOMMビル第2(81台) 

⑤大阪市谷町駐車場(211台) 

⑥タイムズ大阪府庁大手前第二(46台) 

⑦大阪歴史博物館・NHK地下駐車場(120台) 

⑧法円坂第2ブロック駐車場(235台) 

⑨GSパーク谷町4丁目(40台) 

⑩タイムズ大阪城公園南(70台) 

⑪TWIN21パーキング(100台) 

⑫松下IMPビルパーキング(60台) 

⑬もりのみやキューズモールBASE駐車場(400台)


営業時間

①開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 

*桜シーズン、GW、夏休み、秋の特別展中の土日祝は閉館時間を延長 

②休館日 12月28日~翌年1月1日


利用料金

①利用料金 

・大人600円、中学生以下無料 

・荷物1個100円でお預かり(天守閣チケット売り場) 

②セット券 

・大阪歴史博物館(常設展)+大阪城天守閣 900円 

・大阪水上バス+大阪城天守閣 2,000円


ウェブサイト

https://www.osakacastle.net/

道頓堀

かつて芝居の街として栄えた繁華街


大阪市中央区にある道頓堀川南岸の道頓堀通沿いに広がる繁華街、「道頓堀」。大阪でもかなり賑わう繁華街として有名で、たくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットでもあります。道頓堀の歴史は1612年に成安道頓らが南堀河(道頓堀)の開削着工をしたところから始まりました。1626年には芝居小屋が道頓堀に移転、芝居町として賑わい始め、1600年代終盤には芝居茶屋もできました。


その後も道頓堀は、人形浄瑠璃やオッペケペー節で有名な川上音二郎一座が公演するなど芝居の街として栄えていきました。当時、街の南側に芝居小屋が、北側に芝居を見に来た人々のための芝居茶屋があったことから、現在も南側に娯楽施設、北側に飲食店が集まっており、当時の名残があります。


道頓堀で有名なのが名物のグリコ、かに道楽の動くかになど数々のインパクトのある看板です。同じようなポーズをして昼に写真を撮っても楽しいですし、夜になるとネオンで輝き、道頓堀の川にもそのきらめきが映って独特の雰囲気が味わえるのでおすすめです。2004年12月には道頓堀の水辺に遊歩道「とんぼりリバーウォーク」もできたので、遊歩道を通って川沿いを散策しながら大阪の美味しいものを堪能するコースも人気がありますよ!

道頓堀


住所

大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7−21


アクセス

①地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅、阪神電車・近鉄「大阪難波駅」14番出口からすぐ

②地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋」駅 2番出口からすぐ

③南海電鉄「なんば」駅 北出入口から北へ徒歩約7分


営業時間

①営業日 店舗により異なる 

②定休日 店舗により異なる


ウェブサイト

http://www.dotonbori.or.jp/ja/

アメリカ村

個性溢れる若者の街


アメリカ村は大阪市中央区の西心斎橋付近にある若者の街です。大阪の人は「アメ村」と略して呼ぶことが多いです。アメリカ村には古着屋や衣料店、レコード店など多く立ち並び、個性溢れるファッションを楽しむ人が多く、訪れるだけでワクワクする場所です。個性的なショップを訪れるのも楽しいですが、アメリカ村オリジナルデザインの人型街路灯などモニュメントが多くあるため、探して歩くのも楽しいです。


アメリカ村と呼ばれるようになった由来は、1970年代に倉庫を改装した店舗でアメリカ西海岸から輸入してきた古着やジーンズ、中古レコード、雑貨が売られ始めたのが話題となり、テレビなどメディアから流行の発信地「アメリカ村」として紹介されたことからきており、現在までそう呼ばれています。


アメリカ村のシンボルとして有名なのが三角公園です。日本初の可動式街頭ビジョン「RIBIA」があったり、周辺には人気のたこ焼き屋も多くあり、いつも多くの人で賑わっています。昼だけでなく、バーやクラブもあるので夜になっても友達同士で楽しい時間を過ごすこともできますよ!

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アメリカ村


住所

大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6−14


アクセス

電車:

①地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩約3分

②地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩約3分

③地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば駅」から徒歩約7分

④近畿日本鉄道・阪神電気鉄道近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波駅」から徒歩約7分

⑤JR西日本関西本線(大和路線)「JR難波駅」から徒歩約8分 

⑥南海高野線南海電気鉄道「難波駅 - 南海本線」から徒歩約10分


車:

阪神高速環状線「本町」または「信濃橋」出口より御堂筋を経由で約10分


営業時間

①営業時間 店舗により異なる 

②定休日 店舗により異なる


ウェブサイト

http://americamura.jp/

博労稲荷神社

商売繁盛のパワースポット


大阪市中央区にある難波神社。その神社の境内にあるのが今回紹介する博労稲荷神社(ばくろういなりじんじゃ)です。難波神社は祭神が仁徳天皇で、大阪府松原市にありましたが、豊臣秀吉が大阪城を築城したあと1583年に現在地に移りました。その後第二次世界大戦大阪空襲で全焼したため、1974年に再建されて現在に至ります。


そんな歴史がある難波神社の本社西側にあるのが博労稲荷神社です。赤い鳥居が印象的で、稲荷神がいることで有名です。稲荷への信仰があついことから古い記録には「稲荷社」や「稲荷宮」としてあるものもあります。この神社にいるお稲荷さんはとてもスレンダーで、絶妙なプロポーションだとも言われており、稲荷ファンをうならせているので、訪れた際は必見です!


また、博労稲荷神社は商売繁盛のパワースポットの神社としても有名です。江戸時代から明治にかけて多くの豪商たちが訪れていた場所ですので、商売繁盛を祈願しに行くのもおすすめです。

博労稲荷神社


住所

大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-2


アクセス

電車: 

地下鉄「心斎橋駅」3番出口から徒歩約5分


駐車場

有り(約10台)

*駐車場は18時までです。

いかがでしたか?

今回は大阪市中央区のおすすめ観光スポットをご紹介しました。アメリカ村や道頓堀などの特に若者に人気のある観光スポット、歴史を感じることのできる大阪城や商売繁盛のパワースポットである博労稲荷神社、そしてお笑いの本拠地なんばグランド花月など、大阪らしさを感じられる観光名所が盛りだくさんです。ぜひ大阪を満喫してみてくださいね!