福島県本宮市は郡山市とも近く、一度の旅行でどちらも観光することも可能です。今回は、本宮市にスポットを当てて、大人が楽しめるお酒の場から子どもが楽しめる遊びの場まで、厳選して5つのスポットをご紹介します。雨の日でも楽しめる施設もご紹介しますので、是非チェックしてみてください!

この記事の目次

アサヒブルワリープラザふくしま

ビールづくりからビールの楽しみ方までビールのすべてを体感できる


アサヒビールが国内で展開するビール工場8つのうちのひとつが、本宮市にあるアサヒビール福島工場です。その中で、工場見学ができる施設が「アサヒブルワリープラザふくしま」。ビールがつくられるまでの工程や本格的なビールの楽しみ方などを学ぶことができます。

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「ブルワリー」とはビールを醸造する場所のことを指します。試飲の時間を含む約75分の見学の中で、ビールの主原料である麦芽やホップに実際に触れたり、仕込釜を間近にみることができます。また、発酵、熟成、ろ過工程の様子はリアルとバーチャルを融合した映像表現で紹介しています。

パッケージングラインは見ることはできませんが、大型スクリーンで缶詰、びん詰の様子が紹介されています。

お楽しみはラスト、出来立てのビールを試飲するひととき。テイスティングプラザでは家の中やお店の中をイメージしたテーブルが並び、リラックスして美味しいビールを味わえます。


併設された「アサヒビール園福島本宮店」ではジンギスカンとビールをいっしょに楽しむこともできるため、食べ放題や飲み放題のプランで予約し、仲間とワイワイするのも楽しいですよ!

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アサヒブルワリープラザふくしま


住所

福島県本宮市荒井字上前畑1


アクセス

車:

東北自動車道「本宮IC」から約3分


電車:

JR東北本線「五百川駅」下車、徒歩で約15分


参加費

無料(要予約)


電話

0243-34-1170


営業時間

9:00〜17:00

※工場見学は9:30〜15:00


定休日

年末年始・指定休日


備考

車・バイクを運転の方(バイクは同乗者も含む)、自転車でご来場の方、未成年の方、妊娠中や授乳期の方は酒類の試飲ができません。

ソフトドリンクの用意がございます。


ウェブサイト

https://www.asahibeer.co.jp/brewery/fukushima/


プリンス・ウィリアムズ・パーク

笑顔あふれる里山アスレチック!


プリンス・ウィリアムズ・パークは「スマイルキッズパーク」の名前で親しまれてきた公園です。2015年に英国ウィリアム王子が訪れたことにちなみ、現在の名前となりました。


乳幼児から小学生までが楽しめる屋内遊び場があるほか、屋外遊び場には幼児向けのキッズゾーン、生き物と触れ合える里山あそびゾーン、遊び盛りの子どもに人気の「杜の冒険! チャレンジゾーン」と「探検ゾーン」があります。自然の形を生かしたユニークなアスレチックで、小さな洞窟は子どもたちの好奇心を刺激しテンションが上がること間違いナシ!


2017年には英国庭園もオープンし、ローズガーデンやアーチなどロマンチックなつくりになっているので、こちらは夫婦やカップルにもおすすめです。

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プリンス・ウィリアムズ・パーク


住所

福島県本宮市糠沢字石神50番地


電話:0243-44-2500


アクセス

車:

東北自動車道 「本宮IC」より約20分


電車:

JR東北本線「本宮駅」から試行巡回バスで約20分


営業時間

・屋外 9:00~17:00

・屋内 10:00~17:00


休館日

・屋内毎週水曜日(ただし祝日のときはその翌日)

・年末年始(12月28日〜1月4日)


料金

無料


ウェブサイト

http://www.city.motomiya.lg.jp/site/prince/

みずいろ公園

水遊びで涼しくなろう!緑と水のテーマパーク


本宮市のみずいろ公園は「水と緑、こどもたちの歓声」をテーマにした公園で、夏は滝や噴水が備えられた広場で思いっきり水遊びが出来ます。安達太良川に隣接しており、自然の美しい景観も楽しめます。


仕掛けが楽しい大型の遊具がたくさんある「わらしっこ広場」は最近リニューアルされました。幼児向けの「ちびっこエリア」と小学生向けの「チャレンジエリア」に分かれていて、カラフルなトンネルやすべり台などが並びます。


敷地内の広い芝生にシートを敷いてひと休み、ちょっと疲れたらその場でお昼寝しちゃうのも気持ちよさそうです。普段インドアなカップルも、たまには外に出てピクニック気分を味わうのも新鮮で楽しいかもしれませんよ。

みずいろ公園


住所

福島県本宮市本宮字馬場地内


アクセス

車:

東北自動車道 「本宮IC」から約10分


電車:

JR本宮駅より徒歩で約10分


ウェブサイト

http://www.city.motomiya.lg.jp/map/065.html

花と歴史の郷 蛇の鼻

季節ごとにお花が楽しめる!蛇の鼻御殿は明治の荘厳な建物


「花と歴史の郷 蛇の鼻(じゃのはな)」は、約10万坪の敷地内にバラやチューリップ、あじさい、池にはスイレンなど、様々な花が咲き乱れる美しい庭園です。その不思議な名前「蛇の鼻」の由来は平安時代にさかのぼり、当時の地名「矢の花」と福島の大名倉山に伝わる大蛇伝説から、現在の地名になったと言われています。


園内では登録有形文化財ともなっている「蛇の鼻御殿」の見学もできます。この建物は当時の豪農・伊藤 彌(わたる)が明治37年に約10年の歳月をかけて完成させた別荘です。かつての有名な彫刻家が初めて作った作品や、死後様々なところで評価された作品がたくさんあり、芸術を感じることができます。掛け軸やふすまなどの絵は狩野派の絵師によって描かれており、間近に見るとその迫力に圧倒されます。


近くの池ではボートを楽しむこともできるので、自然を満喫するにはぴったりの場所です。お土産屋さんや、お食事処、茶屋などもあるので、時間をかけてこころゆくまで過ごすことができる場所です。

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花と歴史の郷 蛇の鼻


住所

福島県本宮市本宮蛇ノ鼻38


営業時間

・4/1~10/25 9:00~17:00(受付終了16:30)

・10/26~11/30 9:00~16:30(受付終了16:00)


定休日

12/1~3/31は蛇の鼻御殿のみ拝観可能(要予約)

※天候状況により拝観できない場合もあります

12/29~1月5日はすべて休園


アクセス

車:

東北自動車道 「本宮IC」から約8分


入園料

・大人(高校生以上)700円

・小人(小学生以上)400円

パスポート券となっており、その年、何度でも入場可能


ウェブサイト

http://janohana.com/

岩角山と岩角寺

山中に点在する観音世や菩薩


地元では岩角山(いわつのさん)として親しまれている岩角寺の正式名称は、「和田山常光院岩角寺(わでんさんじょうこういんがんかくじ)」と言います。山の中には天王や天神など808体が刻まれた岩石が点在しており、それぞれに名前が付けられています。


入り組んだ岩が見事崩れることなく現存をたもち、そこには神々の加護があると祭り上げられています。岩角寺は精神修養のため座禅を組み自己を磨く場でもあり、山内は身体の鍛錬道場としても利用されています。現在でもその風習は名残を持ち、形を変えながら様々な行事ごとが行われています。


昭和30年に毘沙門天王とその脇侍-善尼師童子と吉祥天女が福島県重要文化財に指定され、また全山が名勝天然記念物となっています。

岩角山と岩角寺


住所

福島県本宮市和田字東屋口84


参拝時間

8:30〜17:00


アクセス

車:

東北自動車道 「本宮IC」から約15分


電車:

JR東北本線「本宮駅」からタクシーで約15分


駐車場

あり


ウェブサイト

http://iwatsunosan.com/


いかがでしたか?

今回は、福島県本宮市のおすすめ観光スポット5つをご紹介しました。観光施設も大きな敷地のところが多く、ひとつのスポットで時間いっぱい満喫できます。「アサヒブルワリープラザふくしま」ではビールの工場見学を楽しみ、「プリンス・ウィリアムズ・パーク」ではアスレチックと英国庭園、「花と歴史の郷 蛇の鼻」では季節の花々と明治の芸術を味わうことができます。本宮市を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください!