青森県弘前市といえば、桜まつりやねぷた祭りなど、大型イベントが盛りだくさんなことで有名です。
大型イベントが行われていない時期でも、歴史を感じられる観光スポットが豊富なため、たくさんの観光客が訪れる人気スポットでもあります。
今回は、そんな青森県弘前市の観光名所を5箇所ご紹介します。

この記事の目次

弘前城

春には桜に囲まれる歴史あるお城


弘前公園の本丸・北の郭有料区域に「弘前城」があります。

弘前城の歴史は長く、慶長8年(1603年)に津軽為信(ためのぶ)によって計画され、 二代信枚(のぶひら)が慶長16年(1611年)に完成しました。

敷地は50ヘクタールほどの広さで、三重の濠と土塁に囲まれた6つの郭から弘前城が構成されています。この6つの郭が国指定史跡に、天守閣二の丸、三の丸の門などが重要文化財に指定されています。

貴重なお城を観たいと、観光客が連日訪れ、弘前城周辺は活気にあふれています。

弘前公園ではゴールデンウィークの頃に桜まつりを行っています。満開の桜の中にたたずむ弘前城を見るために、更に多くの観光客が訪れます。

400年以上の歴史を感じに、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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弘前城


住所

青森県弘前市大字下白銀町1-1


お問い合わせ

一般財団法人 弘前市みどりの協会 0172-33-8733


営業時間

9:00~17:00(入園券の販売は16:30まで)

さくらまつり期間(4月23日~5月5日)は7:00~21:00まで


4月1日~11月23日

11月24日より翌年3月31日まで有料区域が無料になり、天守閣が閉館となります。

武徳殿休憩所は通年開館しております。


利用料金

・大人(高校生以上)310円

・子供(小・中学生)100円


アクセス

バス:

・駒越経由藤代営業所行き 「市役所前公園入り口」下車 徒歩10分

・浜の町経由藤代営業所行き「文化センター前下車」徒歩10分


駐車場

あり(有料)


ウェブサイト

http://www.hirosakipark.or.jp/hirosakipark/index.html


弘前市立観光館 

大迫力の山車が見られる、弘前の観光拠点


弘前公園そばにある追手門広場の一角にあるのが、「弘前市立観光館」という観光案内所です。

弘前市内の観光を案内するインフォメーションカウンターがある他、2階の展示スペースでは津軽の伝統工芸品がたくさん展示されています。弘前の夏の風物詩である「ねぷたまつり」の山車も飾られていますので、大迫力の山車を間近で見ることができるというのも人気の要因です。

物産販売コーナーでは、弘前のお土産がたくさん取り揃えられています。

弘前市立観光館の周りには、「旧弘前図書館」や「旧東奥義塾外人教師館」などの観光スポットがたくさんあります。

自転車レンタルサービスも行っていますので、弘前観光の拠点としても活用してみてはいかがでしょうか。

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弘前市立観光館

住所

弘前市大字下白銀町2-1 追手門広場内


お問い合わせ

0172-37-5501


営業時間

9:00~18:00(まつり期間中は延長あり)


定休日

年末年始(12月29日~1月3日)


利用料金

無料


アクセス

・JR「弘前駅」から徒歩で約30分

・JR「弘前駅」から弘南バス「駒越線」または「茂森新町線」で15分市役所前」で下車し徒歩1分

・JR「弘前駅」から土手町循環100円バスで15分市役所前」で下車し徒歩1分


駐車場

有り

普通車88台を収容


ウェブサイト

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/2015-0223-1057-41.html


弘前市りんご公園

80種類のリンゴが植えられた珍しい公園


青森県と言えばリンゴの産地として有名ですよね。

「弘前市りんご公園」は、1,500本ものリンゴが植えられている、まさにリンゴだらけの公園です。驚きなのは、植えられているリンゴの品種が80種類ほどあるということ! 一度は食べたことがある有名な品種から、明治・対象時代の珍しいリンゴまで、たくさん取り揃えられています。

リンゴについて学べるコーナーもありますし、施設内にある喫茶コーナーのメニューやお土産は、リンゴにこだわって作られたものばかりです。

弘前市リンゴ公園の最大の魅力は、秋になるとリンゴ狩りが体験できることです。品種によって異なりますが、7月下旬から11月中旬くらいまでが収穫時期です。

自分の手で収穫した取れたてのリンゴを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。

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弘前市りんご公園

住所

弘前市大字清水富田字寺沢125


お問い合わせ

0172-36-7439


営業時間

9:00〜17:00(りんごの家・旧小山内家住宅)

※施設利用時間以外でも園内を散策することができます。

年中無休


利用料金

無料


アクセス

バス:

JR「弘前駅」弘前バスターミナルより「居森平・田代・相馬行」に乗り約20分「常盤坂入口」下車し徒歩で約7分


車:

「大鰐弘前IC」よりアップルロードを経由し約20分


駐車場

有り

普通車で95台、大型バスも駐車可


ウェブサイト

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/ringopark/


ミニチュア建造物群 

10分の1サイズの近代建物を見学できる!


追手門広場内に、近代建築物が並ぶエリアが「ミニチュア建造物群」です。

「ミニチュア」とつくだけあって、弘前市内に存在していた14棟の洋館や近代建築が、10分の1サイズの模型となって展示されています。

明治時代から大正期にかけての建物は、昔ながらの趣が感じられます。ミニチュアとはいえ、かなり精巧に作られているため、夢中で見入ってしまう観光スポットです。

隣に立っている実物の洋館と見比べれば、その大きさの違いも楽しむことができます。

実物はすでに解体されてしまった建物もありますので、ここでしか見られない建物があるというのが魅力です。

懐かしさを感じるミニチュア建造物群に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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ミニチュア建造物群

住所

青森県弘前市下白銀町2-1 追手門広場内


お問い合わせ

0172-37-5501


営業時間

見学自由

冬期間の見学時間は、7:00~18:00です。


利用料金

無料


アクセス

JR「弘前駅」より土手町循環100円バスで「市役所前」下車、徒歩で約2分


駐車場

100台

最初の1時間無料、以降30分毎に100円


ウェブサイト

http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100002222



藤田記念庭園

和洋の建物がたつ広大な庭園


弘前出身の実業家、藤田謙一氏が大正時代に別荘として造らせたのが、「藤田記念庭園」です。市制施行100周年を記念して弘前市が整備を行い、平成3年7月に開園しました。

総面積は約6,600坪と東北地方でもかなり大規模な庭園は、見どころが盛りだくさん!

園内の高台部には、岩木山を眺望できる借景式庭園があり、洋館・和館・匠館の内部を見学することができます。近代建築の洋館は、ステンドグラスなど当時のものが多く使われているので、歴史を感じることができると人気です。

低地部にある庭園では、ハナショウブやツツジ、滝など、豊かな自然を感じることができます。

施設管理員による無料ガイドも行われていますので、現代との建物の造りの違いを感じてみてください。

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藤田記念庭園

住所

青森県弘前市上白銀町8-1


お問い合わせ

0172-37-5525


営業時間

9:00~17:00(入園券販売は16:30まで)

・冬期間(11月24日~翌年3月31日)は高台部のみ

・さくらまつり期間中は9:00~21:00(入園券販売は20:30まで)


利用料金

大人510円、小人160円


アクセス

バス:

JR「弘前駅」より弘南バスに乗り約20分「市役所前公園入口」下車し徒歩で約3分


車:

JR「弘前駅」よりタクシーで15分

東北自動車道「大鰐・弘前IC」より車で30分


駐車場

有り

60台、バス5台(冬期間のみ6台)


ウェブサイト

http://www.hirosakipark.or.jp/hujita/



いかがでしたか?

今回は、青森県弘前市の観光名所を5箇所ご紹介しました。

今回ご紹介した5つの観光スポットは弘前市の古くからの歴史を楽しむことも、豊かな自然でリラックスもできるバリエーションに富んだ人気スポットです。

年齢や性別を超えて、訪れた観光客の方々を魅了させる青森県弘前市は遠方にいる旅行ファンの方々もついつい足を運びたくなる人気スポットです。