「青森県 五所川原市」は、太宰治が生まれ育った町として有名です。太宰治の記念館はもちろん、青函トンネルや五所川原立佞武多(たちねぷた)など、青森県の歴史を感じられる観光スポットがたくさんあります。今回は、そんな青森県五所川原市の観光名所を5箇所ご紹介します。

この記事の目次

津軽半島観光アテンダント

津軽弁の観光ガイドが大人気!

津軽半島を楽しく観光したいなら、「津軽半島観光アテンダント」がおすすめです。


五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道に乗車するアテンダントが、五所川原市の観光案内をしてくれます。太宰治の生まれた町をめぐるコースや、立佞武多(たちねぷた)を楽しむコース、五所川原を歩いて散策するコースなど、一人一人の要望に応えたコースを案内してもらえるので、どこを巡ろうか悩むことがありません。アテンダントだけが知っている情報も教えてもらえますよ。


案内をしてくれる時は、もちろん津軽弁! 津軽の街に来たという実感がわいてきます。うまく聞き取れないときには、「丁寧な津軽弁」で話してくれます!


レトロな雰囲気の車内と、四季折々の車窓からの景色を楽しみながら、津軽弁を満喫してみてはいかがでしょうか。

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津軽半島観光アテンダント


住所

青森県五所川原市大町39


お問い合わせ

0173-26-7520

アクセス

電車:

・青森駅~五所川原駅(約80分)

・新青森駅~五所川原駅(約80分)

・弘前駅~五所川原駅(約50分)

バス:

・青森駅~五所川原駅(約100分)

・新青森駅~五所川原駅(約80分)

・弘前駅~五所川原駅(約90分)

ウェブサイト

http://t-ate.com/

青函トンネル記念館

プロジェクトXでも紹介された熱き歴史ここに眠る


「青函トンネル記念館」は、青函トンネルの工事基地跡地に作られた記念館です。


記念館では、海底240m、総延長53.85Kmという過酷な条件の中で行われていた工事の様子が、わかりやすく展示されています。模型や資料、映像、立体モデルなど、当時の様子を忠実に再現しています。特設展示エリアでは、当時実際に使われた機械や器機なども見ることができます。


施設内にある体験坑道は、日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」に乗り込み、海面下140mの世界を行く貴重な体験ができるとあって、市内外を問わず多くの人が訪れています。


売店では、オリジナルグッズが販売されていますので、お土産にもピッタリ! 迫力満点の大規模工事の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。

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青函トンネル記念館


住所

青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99


アクセス

バス:

JR「津軽線三厩駅」から外ヶ浜町循環バス「青函トンネル記念館駅」下車


車:

東北自動車道「青森IC」から約80km

駐車場

普通車:178台

大型車:10台

身障者用駐車場:2台

営業時間

①営業時間

8:40〜17:00

②開館期間

4月21日~11月6日(期間中は無休)


利用料金

①入館料

大人:400円

小人:200円

②体験坑道乗車券

大人:1,000円

小人:500円


ウェブサイト

http://seikan-tunnel-museum.jp/

太宰治記念館 斜陽館

太宰治の貴重な資料が展示されている記念館

太宰治が生まれる2年前、父によって建てられた豪邸を使って作られたのが「太宰治記念館 斜陽館」です。1階の部屋数は10以上あり、当時でもかなりの豪邸だったことがわかります。


和洋折衷・入母屋造りの建物は、国の重要文化財建造物に指定されている、とても貴重な木造建築物です。館内では太宰が生前に着用していたマントや執筆に使用していた筆記用具、書簡などが展示されています。太宰治の初期作品原稿など、ごくわずかしか現存していない貴重な資料も見ることができます。


「太宰と揺籃の地 津軽」「旧津島邸『斜陽館』復元修復工事記録」などの映像も鑑賞することができますので、太宰治や斜陽館についてわかりやすく学ぶことができます。


幼少期の太宰治に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

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太宰治記念館 斜陽館


住所

青森県五所川原市金木町朝日山412-1


お問い合わせ

0173-53-2020


アクセス

電車:

津軽鉄道「金木駅」から徒歩で約7分


車:

東北自動車道「浪岡IC」から約40分

営業時間

①営業時間

・5月1日~10月31日

8:30~18:00

・11月1日~4月30日

9:00~17:00


②休館日

12月29日

利用料金

・一般:500円

・高・大学生:300円

・小・中学生:200円

ウェブサイト

http://dazai.or.jp/modules/contents/class-a01.html

芦野公園

作家・太宰治がよく遊んでいた公園!

「芦野公園」は、太宰治が幼いころによく遊んでいたということで知られている公園です。


実は桜の名所でもあり、春になると1500本ほどの桜が咲き乱れ、「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。桜まつりの時期には多くの観光客が訪れ、満開の桜を愛でています。


80ヘクタールほどもある広大な園内には、太宰治文学碑や2009年に建立された太宰治像、津軽三味線発祥の地碑などが建てられていて、歴史を感じさせます。園内のトンネルの下を津軽鉄道「走れメロス号」が走っていることも評判で、小さな駅舎からはレトロ感を感じることもできます。


児童動物園やオートキャンプ場などもあり、人気の観光スポットとなっています。

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芦野公園


住所

青森県五所川原市金木町芦野84-171


アクセス

津軽鉄道「芦野公園駅」下車すぐ

駐車場

350台(まつり期間中のみ有料)

ウェブサイト

https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000474.html

立佞武多の館

大迫力の「ねぷた」を間近で見られる!

「立佞武多の館」は、青森県五所川原市で毎年開催される「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」を間近で見ることができる施設です。


立佞武多に関する展示や美術品の他、立佞武多と周辺エリアの魅力を伝えるスクリーン上映が行われており、施設内にある製作所では巨大な立佞武多の製作現場も見学することができます。実際にお祭りで使われる本物の立佞武多に紙を貼る体験もできるため、多くの観光客が訪れる観光スポットです。紙貼り体験すると「紙貼り証明書」がもらえますよ。


展望ラウンジからは、岩木山、八甲田山、梵珠山、津軽平野などを一望することができ、食事とともに楽しむことができます。大迫力の五所川原立佞武多を見学してみてはいかがでしょうか。

立佞武多の館


住所

青森県五所川原市大町506-10


アクセス

車:

①津軽自動車道「五所川原IC」から約15分

津軽自動車道「五所川原北IC」から10分

駐車場

普通車約20台

大型車約6台

営業時間

・4月~9月

9:00~19:00

・10月~3月

9:00~17:00

利用料金

・大人:600円

・高校生:450円

・小・中学生:250円

ウェブサイト

http://www.tachineputa.jp/

いかがでしたか?

今回は、青森県五所川原市の観光名所を5つご紹介しました。

青森県五所川原市には、太宰治の記念館をはじめ、青函トンネルや津軽半島について学ぶことができる施設がたくさんあります。大迫力の「ねぷた」や、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる「津軽鉄道」も魅力。青森県の歴史を感じられる五所川原市は、一度は訪れておきたい観光スポットです。