栃木県は日光市戦場ヶ原といえば、温泉や神社の街として有名です。中禅寺湖のクルージングや周辺の神社のほか、中禅寺湖から北には広大な戦場ヶ原が広がっています。さらに北西の奥日光には湯元温泉もあり、見どころは満載。今回は、そんな日光市戦場ヶ原エリアのおすすめ観光名所を5箇所ご紹介します。

この記事の目次

日光二荒山神社中宮祠(にっこうふたらさんじんじゃちゅうぐうし)

日光で厄を落として勝運上昇!

日光にある多くの神社の中でも、特にパワースポットとして有名なのが「日光二荒山神社中宮祠」です。中禅寺湖の北に位置し、男体山を望む景勝地としても人気があります。男体山頂上の奥宮と日光市内の本社の間にあるため「中宮祠」と呼ばれています。


日光二荒山神社中宮祠では勝運上昇のご利益がある「いちい(一位)の木」と呼ばれる御神木が祀られています。樹齢は1,100年ともいわれ、その大きさと迫力は悠久の時を感じさせます。また、「幸運の社(もり)」と呼ばれるスポットには、悩みや迷い、開運に効くという何本ものご神木や神社が集まっています。中でも「カワラケ割り」と呼ばれる厄落としは、お皿に厄の文字を書いて投げ割るという豪快なもの。厄落としと同時にストレス解消にもなりそうですね。


他にも金運アップや子孫繁栄などさまざまなご利益があるといわれるパワースポット、戦場ヶ原エリアを回る時には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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日光二荒山神社中宮祠


住所

栃木県日光市中宮祠2484


営業時間

①営業時間

・4月~10月

8:00~17:00

・11月~3月

9:00~16:00

② 定休日

特になし


利用料金

参拝無料


アクセス

バス:

JR「日光駅」より東武バス「二荒山神社前駅」下車、徒歩約1分


駐車場

あり


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/128/

イタリア大使館別荘記念公園

イタリア人も絶賛する美しいバカンス空間


平成9年までは実際にイタリア大使の別荘として利用されていた避暑地、それが「イタリア大使館別荘記念公園」です。


数多く存在する大使の別荘の中でも、一般公開されているのはこのイタリア大使館別荘記念公園のみ。日本建築と西洋建築が融合したイタリア大使館元別荘は、日光方面の杉が多く使われているにもかかわらず西洋風の独特の雰囲気です。細部に見られるこだわりはもちろん、インテリアなども必見のポイントとなっています。また、おすすめはコーヒーやクッキーがいただける「Caffe Como」。美しい景色を見ながらの、優雅なティータイムは格別ですよ。


中からは中禅寺湖が覗けるため、当時のバカンス中の大使達は美しい湖面を見ながらくつろぎのひとときを過ごしていたことでしょう。歴代のイタリア大使が「世界一の風景」と絶賛した空間を楽しんでみるのはいかがですか?

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イタリア大使館別荘記念公園


住所    

栃木県日光市中宮祠2482


営業時間

① 営業時間

4~6月、9~11月:9:00~16:00

7~8月:9:00~17:00

② 休日

6月1日~10月31日までは無休

4月・5月及び11月は毎週月曜日が休館(祝日の場合は翌日)


利用料金

大人200円

小人(4才以上~中学生まで)100円


アクセス

バス:

①JR「日光駅」・「東武日光駅」から「湯元温泉」または「中禅寺温泉」行き(約50分)「中禅寺温泉」下車、徒歩約40分

②(夏期・紅葉期のみ)JR「日光駅」・「東武日光駅」から「半月山」行き乗換、「イタリア・英国大使館別荘記念公園前」下車、徒歩10分


車:

日光宇都宮道路「清滝IC」から約35分


駐車場

県営歌ガ浜駐車場利用(無料)あり


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/117/

戦場ヶ原(せんじょうがはら)

広大な自然で季節の変化を堪能!


その昔、中禅寺湖を巡り、男体山と赤城山の神々が争った戦場であったという逸話により「戦場ヶ原」という名前が付けられました。もともと湖だったものが湿原となったこともあり、通常の草原よりも種類が多い自然を楽しむことができる湿原です。

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植物の種類は350種を超え、野鳥の種類も多く存在する戦場ヶ原はハイキングコースが鋪装されているため、のんびりとお散歩気分で日本本来の自然を楽しめます。

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さまざまな自然は季節により異なる表情を覗かせるため、異なる季節にくるとまた違った楽しみを感じられることも。本来が湖ということもあり、少し涼しい場所となっているため残暑が残っている夏から秋にかけての避暑地として訪れてみるのもおすすめです。

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戦場ヶ原


住所

栃木県日光市中宮祠


アクセス

電車:

JR「日光駅」または「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行き(約50分)「三本松」下車、戦場ヶ原展望台まで徒歩で約1分


車:

日光宇都宮道路「清滝IC」から戦場ヶ原展望台まで約30分


駐車場

あり


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/10/

中禅寺湖クルージング

遊覧船で楽しむ一時を!


多くの人が名前を聞いたことがある「華厳ノ滝」が流れついて湖となったのが「中禅寺湖」です。日本でもっとも標高の高い湖であることから、天空の湖という別名もついています。日光に数多く存在する国立公園の中でも特に美しい中禅寺湖の、湖めぐりに船で出かけられるのが「中禅寺湖クルージング」です。


中禅寺湖を一周するルートが主となり、一周している間には日本百景に認定される美しい自然を眺めることができるのがポイント。船上からは男体山や菖蒲ヶ浜、英国大使館別荘記念公園なども眺めることができるため、あまり多く観光に回れない場合には中禅寺湖クルージングで眺めるのもいいかもしれません。


平常時には見ることができない、船上から見る景色で日光の自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

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中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)クルージング


住所

栃木県日光市中宮祠2478-21


営業時間

①営業時間(船の駅中禅寺始発)9:30~15:30

※4月20日~11月4日までは9:30は運行、上記以外は10:30始発

②定休日 6月18日は貸切により運休

③運行期間

4月第2土曜日~11月30日まで


利用料金

中禅寺湖一周

・大人:1,250円

・小学生:630円

(その他区間は料金が異なる)


アクセス

バス:

JR「日光駅」・「東武日光駅」から東武バス「中禅寺温泉」または「湯元温泉」行き(約45分)「中禅寺温泉」下車、徒歩5分


駐車場

なし


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/601/

湯元園地足湯 あんよのゆ

歩いて疲れたら足湯でホッと一息


戦場ヶ原エリアはハイキングコースや参拝など歩いて回る観光地が多いため、どうしても足は疲れやすいものです。そんな足の疲れを癒すためにも巡りたいのが「湯元園地足湯 あんよのゆ」。


湯元園地足湯 あんよのゆは無料で利用できる気軽な足湯でありながら、清掃が行き届いているため清潔感もバッチリ! タオルだけで持ってすぐに利用できるのは嬉しいところ。お風呂に長く浸かるのが苦手な方も、足湯であればのんびりと入ることができるため、歩いた疲れを取るには最適の施設です。


奥日光湯本温泉の源泉をひいたリウマチや高血圧にも効果がある温泉を気軽にたのしめる湯元園地足湯 あんよのゆ。ハイキングや登山で疲れた身体を、足から癒してくださいね。

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湯元園地足湯 あんよのゆ


住所

栃木県日光市湯元官有無番地


営業時間

① 営業時間

9:00~20:00

② 定休日

特になし(冬期間は休館)


利用料金

無料(チップ入れあり)


アクセス

バス:

東武バス「湯元温泉駅」下車、徒歩約5分


駐車場

なし


ウェブサイト

http://www.nikko-kankou.org/spot/602/

いかがでしたか?

今回は、栃木県日光市の中でも戦場ヶ原エリアのおすすめ観光スポットを5つご紹介しました。中禅寺湖を中心に、運気が上昇するパワースポットの神社や、優雅な気分が味わえる大使館の元別荘、男体山や菖蒲ヶ浜などを一度に回れる中禅寺湖クルージングで観光を楽しんだら、戦場ヶ原での爽やかなハイキング、そして足湯で疲れを癒せば完璧ですね!

一度で回りきれないほどの観光スポットが点在する日光市。エリアを絞って、たくさんの魅力的なスポットを訪れてください!